【コミカライズ】仮面ライダー913 2巻【感想/ネタバレ】
原作:石ノ森 章太郎 脚本:井上 敏樹
作画:かのえ ゆうし 協力:村上 幸平
(花はいい…咲く運命が決まっているから)
2020年9月の新刊。
もしかして9/13はカイザの日ってことで9月刊行なんだろうかw
帯には村上さんと半田さんが仲良く肩を組んで笑顔の写真が。何いちゃいちゃしとんねんw
さて、今回はオルフェノクサイドに動きが。明智零という青年と棟宮のぞみという女の子が登場。
雰囲気的にこの2人が原作でいうところの木場と長田さんポジションってことかなぁ。
零がオルフェノクとして覚醒するに至った回想シーンが、井上さん節全開でエグいの何の。『クウガ』のコミカライズもそうだけど子供向けじゃないからってやりたい放題やんけ。
この零のオルフェノクとしのて姿、ホースオルフェノク……?翼があるからペガサスかなぁ。
で、棟宮さんなんだけど、ちょっと美少女過ぎない……。儚げな黒髪ロングの美少女とかオラオラ男はこういうのが好きなんだろ?という圧を感じる。シャワーシーンもめっちゃえっちでなぁ……。
まぁ、何かえげつない結末が待ってるんだろうな……。
今回はシルエットのみの登場となったスマートブレインの社長。村上社長のようにも見えるが……?
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・仮面ライダー913 1巻(2020/02)
・仮面ライダー913 3巻(2021/03)
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