勇者王ガオガイガー number.20「ゾンダー先生」
「兄貴が言ってた!こういうときは勇気で補えば良いんだーッ!!」
アバンでは火麻参謀がゴルディーマーグのAIのために人格データを提供しているシーンが。
ペンチノンがゾンダーの素体として、護の通う小学校の教頭先生に目を付けた。
トイレの個室から出て来るのは良いとして、何故トレイットペーパーを引き出す必要があるw
ゾンダーと化した教頭先生は教師や生徒に自ら教育指導を行い出すが、先生に触手プレイって、どういうことなの。良いぞ、もっとやれ(ぉ
そんな中、戒道はテレキネシスで触手を弾いていた。
どうでも良いが、護の友人達のゾンダー遭遇率は最早PTSDになるレベルだと思うw
ボルフォッグさえもが欺かれ、為す術無しかと思われたそのとき、狐森がファインプレー、EI-19の一瞬の隙をボルフォッグに気付かせることに成功。
偶然とはいえ、彼女こそが今回の勝利の鍵と言っても過言ではないと思う。
今回の公式勝利の鍵はディメンジョンプライヤー。空間の歪みを直すのに使われるのかと思いきや、ゴルディオンハンマー使用によるダメージをガオガイガーに与えないために使われる始末。
ハンマーの輸送も担当し、もうディメンジョンプライヤーの方がおまけ機能みたいになってるw
ガオガイガーがハンマーでEI-19を撃破している間に、ミラーコーティングされたビッグボルフォッグが超竜神によって射出され、囚われていた護達と核を確保するというダイヤモンドフォーメーションを使用。
次回の勝利の鍵はマーグハンド。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
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