【特撮】仮面ライダーリバイス The Mystery 第３話【感想／ネタバレ】
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そういえば『リバイス』世界に存在するレジェンドはフィクションなのか実在なのかテレビシリーズでははっきりしていなかったけど、冬映画や本作で実在するのが確定しましたね。まぁ、それが本編に何か影響してくるというわけではないだろうけど。
さて、第３回。今回は少しだけ大二とさくらも登場。大二が怪人化出来るスタンプを「ほくとで見付けた」って言ってなかった？
もしかして『ビルド』の北都か？グリス辺り来ちゃう～？
全滅した筈のロイミュードが出現したのもこのスタンプの仕業。そもそも狩崎さんには植島正吾という研究者仲間とスタンプの開発を行っていたとか。
あっ、バイスタンプってフェニックスで開発されたんじゃなくて、フェニックスがスタンプ研究に目をつけて取り込んだってことなのか。
狩崎さんが生物の遺伝子に着目したのに対し、植島は怪人の遺伝子を用いる手法をとった。植島は既に死んでいるらしいが……。
廃棄された研究室に保存されていた怪人の身体の一部、大分マッドな絵面ですね……。
狩崎さん、照井をおちょくるような言動をするのは何なんだろう。リスペクトする仮面ライダーってわけでもないのかな。
上屋の正体は何と『５５５』の海堂であった。スネークオルフェノクも登場。ただ、公式サイトによるとどうも本人というわけでもない……のかな？
どうやら犯人はオルフェノクのサンプルを求めているようなのだが……。
海堂を追い掛けて大暴れする現さん、めっちゃ楽しそうでズルい。真面目に捜査しろｗ
研究されていたのはグロンギ、オルフェノク、ワーム、ファンガイア、ドーパント、ゾディアーツ、インベス、ロイミュード、スマッシュ、デッドマン。この10種には何か共通点があるらしい。
これって人間を素体として生み出されたり、人間に擬態する能力を持つ種がチョイスされてるってことかなぁ。
燃：Ａ 萌：B+ 笑：A- 総：A+
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仮面ライダー レジェンド変身ベルトシリーズ ファイズドライバー