【アニメ】境界戦機 第二十話「新日本協力機構」【第20話/感想/ネタバレ】
「後世の歴史家は記すだろう。今日という日は世界の歴史が動いた、その第一歩だったと」
北米同盟に対抗するため、他の3勢力が提案してきた日本地区に限定した協力体制。一部とはいえ日本の領土を奪還出来るとなり、沸き立つヤタガラス。あれよあれよという間に話は進んでいって……。
アレクセイに自己紹介したガイが自分の事を子犬って言っていて、え!?ってなりましたね。子犬だったのか……。
公の場でアモウとシオンはスーツを着用。シオンのスーツ姿もあんまりピンとこないが、アモウは髪型の所為もあってびっくりするほど似合ってねぇな……。
北米同盟にとっては面白い話の筈もなく。ブラッドさん、表情に大分暗い色が増えてきてますね……。ソフィアさんはブラッドさんがゴースト入手以降おかしくなってきてると提言。しかしブラッドさんは聞く耳持たず……。
ブラッドさん、じわじわ破滅ルートに入っていってないか……?
うーん、このまま北米同盟(+ブレンゾン)だけが敵として進行していくのかなぁ。ふとした瞬間に裏切り者にハメられそうで怖いぞ。
そういえば本作のHGシリーズってAMAIMだけじゃなくて乗り物なんかもキット化しているけど、売れてるんだろうか……。そういうキットも集めて『境界戦機』という作品を再現してくださいってことなんだろうけど、いまいち需要がありそうにも思えない……。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第十九話「記念日」
・第二十一話「動乱の兆し」
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