【特撮】東映・湊陽祐Pが語る『仮面ライダーガッチャード』誕生秘話、熱い特撮愛とアニメ制作の経験がガッチャンコ!【感想/ネタバレ】
2023/09/24、マイナビニュース掲載。いつもは読むだけ読んでさらっと流すんだけど、1記事に出来るだけの情報量があったので。
主に『仮面ライダーガッチャード』立ち上げ時の様子が語られている。
湊さんってこんな顔してたのか……という気付き。88年生まれなのね。俺より年下やったんか……。自分より若い人がこんな凄いものを作っていると言うのに俺ときたら……うぅっ(´;ω;`)
なお、松浦さんは新卒入社で湊さんとは7歳差だとか。松浦さんが新卒って情報はどっかで見たことあったような。
企画初期の打ち合わせには白倉さんや塚田さんも参加しているそうで。これは統括者としての立場で関わっているってことなんだろうな。戦隊の方もこのおふたりが噛んでいるのかしら。
昨今はSNSでのトレンド入りを考慮したネーミングを要求されるのか。既存の単語だったり3文字以下だったりするとトレンド入りし難いとか何とか。うーん、そういう視点での分析も必要なんだね……。
長谷川さんが話を重くしようとするのを湊さんと内田さんが止めてるとか。じゃあ今年は明るい作風なんだと慣れてきた頃にバコーン!とこられるんだろうか……。
なお、ミナト先生が変身する予定は無いそうです。まぁあくまでも現時点では、くらいに思っていた方がいいんだろうけどw
プロデューサーとは「いろんな人にうまく仕事をお願いできる力」が重要って話、深いわぁ。これってプロデューサーに限らず仕事で人を使う時に重要なことだよなぁ。いや、理屈では理解るんけど、いざその時になるとうるせぇ!つべこべ言わずにやるんだよ!ってなっちゃうんですよねぇ。
白倉さんや井上御大は迷った時は長年の経験に裏打ちされたカンで決定しているらしい。嗅覚がすんごいのよ。
燃:A+ 萌:C 笑:A 総:A+
本編リンク
・仮面ライダーガッチャード 第4話「アントルーパー・ラビリンス」
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