【ドラマ】真犯人フラグ 第3話【感想/ネタバレ】
「ひかりんごって呼んでんの!?」
凌介の新居予定地に埋められていたローファー。その下に死体が……と思いきや、埋まっていたのはローファーだけ。なーんだ、拍子抜けじゃーんと油断させておいてDNA鑑定の結果、娘の光莉のものであることが確定。完全に犯人におちょくられてる……(´;ω;`)
そんな時、凌介に接触してきたのは光莉の彼氏を名乗る青年、橘一星。光莉をストーカーから助けたことがきっかけで交際に至ったとのこと。
もしかして彼氏というのがただの自称なのでは……と疑ったが、どうもそういう雰囲気ではなさそうかな。ストーカーは今後も関わってくるのかしら。
全く聞かされていなかった娘の彼氏が突然現れたことで、新たなショックを受ける凌介。この一連の下りはコメディ色が強くて楽しかったね。
二宮さん、年下の橘にはくだけた感じで接していてお姉さん感あって良き。
ローファーが埋まってるぞと電話してきた女性、一体誰なんだろうか。女性と明言されている以上はボイスチェンジャー使ってた男でした、みたいなオチは無いだろうから既に劇中に登場している女性の誰かなんだよな……?
ちょくちょく出て来るクレーム電話ババアのバタコさんもいずれその姿を現すんだろうか。何にも関係無いってことはないと思うが……。
菱田さんとサッカー教室の山田コーチ、何か繋がっている模様。何や不倫の気配か……?
橘が光莉と一緒にインストールしていたカップル用アプリのお陰で光莉の居場所が特定。向かった群馬で発見出来たのはスマホだけ。その近くには凌介の妻、真帆の指輪が落ちていて……
うーん、家族からのSOSなのか犯人におちょくられているだけなのか……。
そして凌介の遺影を飾って喪に服しているらしき謎の人物……。何やらサイコな予感……。
少しずつ凌介に協力してくれる人が増えてきて心強い……と思わせておいて、ひとりくらいは裏切り者がいるんじゃないの……と戦々恐々としてしまう。凌介はそんなこと思ってもいないだろうけど……。
燃:B 萌:A 笑:A 総:A+
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