ホビー

パンデミック 日本語版

プレイヤーが新型ウイルス対策チームの一員となり、協力しあい感染症の世界的流行(パンデミック)と立ち向かうというボードゲーム。BGB部室に持ち込まれたので、プレイしてみました。

これは人間同士が戦うのではなく、プレイヤー同士で協力してウイルス根絶を目指すという趣旨なので、チームワークが重要になる。
しかし、運が悪いと為す術も無く感染拡大し、あっという間にゲームオーバーに。恐らく回数を重ねると、苛々してくるんだろうが、最初はエピデミックカードを引いただけでテンション上がる。

感染発生地域によってはあっという間に爆発するので、ウイルスの連鎖が凄いことに。導入レベルの内容でも結構難しいんだが、英雄級とか一体どうなるんだ……。

燃:B 萌:C 笑:A 総:A-

ホビー,雑記

3/13(土)、3/14(日)の2日間に渡って、DBR(デンジャラス文藝部リーグ)でメンズ王決定戦が開催されました。これは麻雀の公式大会ルールに大体乗っ取って行われるイベントで、運要素をなるべく排除したルール設定となっているため、麻雀の実力が試される大会である。

去年の8月に行われた第4回から参加しているんですが、前回の成績は下手糞な打ち方をしたため、最下位。
そこで、今回は最下位以外を目標に参加しました。すると、引きが良かった所為もあってか、あれよあれよと決勝に進出し、最終的に準優勝に漕ぎつけました。らっき!
決勝進出が決まったときは、周りがメンズ王と最強位だらけで、どうなることかと思ったが。

しかし、たまたまミスがカバー出来るような牌が来たお陰で助かったりしている部分も多いので、精進せねばなぁと思いました。

何にしても、ラス半荘の超!エキサイティン!!っぷりは半端なかった。

ホビー

ドラえもんバトルドーム

「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!」

今は亡きツクダオリジナルという玩具メーカーから発売されていた非電源ゲーム。
最近ニコニコ動画で、この玩具のCMを題材にしたMADが流行っているそうで、BGBにもそのブームの波が押し寄せてきた。

すると、優秀な後輩エビちゃんが実物を所有しているというではないか。そこで我等が部室にバトルドームが出現することとなった。上に載ってる画像はドラえもんバージョンだが、実際にプレイしたのはオリジナル版です。

要は、中央ドームの天辺から転がり出て来るボールをバーで弾いて相手ゴールへシュートするゲーム。ただし、狙ってやれるものではなく、精々タイミングを合わせて力強くボールを弾くくらいしか出来ないので、ひたすらにガチャガチャやるだけのゲーム。飽きるのに5分掛かりませんw

一応ボールが外へ飛び出ないようにネットが掛けられているが、よく飛び出します。拾っている間に自分のゴールへとSHOOTを決められる理不尽展開当たり前。

ゲーム自体は完全に子供騙しの代物だが、MADを見た後にプレイすると、無駄にテンション上がりますw
超!エキサイティン!!

燃:B 萌:C 笑:A 総:B-

ホビー,雑記,雑誌,電撃文庫

電撃文庫MAGAZINE買ってきました。天気悪かったら、もう明日で良いかと思いつつも、研究室帰りに買いに行ったら、ラス一だったワナ。あ、危ねぇ……。油断したら消し飛んでるところだったぜ……。これからはちゃんと日中に買いに行こう。と言っても、大学から行くのなんて、あと一回だけだが。
電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 01月号 [雑誌]

それから、いつもの、

・アスラクライン⑫ 世界崩壊カウントダウン
アスラクライン〈12〉世界崩壊カウントダウン (電撃文庫)

を購入。ホントは七巻が欲しかったんだけど、四~十一巻あたりがごっそり無くなってました。結構、売れてんじゃん!平積みしようぜ!


スーパー戦隊やライダーを視ていると、合間にムゲンバインっていう食玩のCMが流れるわけですよ。これががっつりCGを使っていて、すんげぇ格好良いの。
そんで、実物はどんな感じなのかとネットで画像探してみたんですよ。そしたら、なんぞこれ。かっけぇぇえええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
え、これホントに食玩なの?お菓子付きで売ってるってマジなの?ムゲンファラオってやつは人気があって、再販されたみたいなんだけど、これがまた格好良いのなんのって。やべー、欲しくなってきたぜ……!