特撮

「さあ、振り切れ!」
「絶望が俺のゴールだ……」

冴子に勝てないことに焦りを覚えた若菜は川相を拉致して、ガイアプログレッサーを自分の体内に埋め込めと強制する。
スリッパ1つでクレイドール・ドーパントにお説教する亜樹Pが格好良いです。

新たな力に目覚めたクレイドールにはプリズムソードによるメモリブレイクが効かない。新たなる姿となったクレイドール・エクストリームの前には高レベルとなったナスカ・ドーパントさえ無力。
相手も無限アーカイブとの接続が可能となったため、サイクロンジョーカーエクストリームの優位性も無くなってしまった。

琉兵衛は語る。全ては若菜を神の巫女へと至らせるためだったと。ダブルはやはり泳がされていたらしい。エクストリームの力を解析するためだったか。

クレイドールの攻撃が激し過ぎて、攻撃予測が出来ても、反撃の糸口が掴めない。辛うじて、〈サイクロン〉〈ヒート〉〈ルナ〉〈メタル〉を使ったビッカーシールドのマキシマムドライヴでクレイドールの攻撃を防御。成程、ソウルメモリ3つと、どのボディメモリを組み合わせるかでマキシマムドライヴの効果が変わるのか。

エクストリームへと至ったことで、若菜もまた、地球の本棚に入ることが可能になった。まだ検索こそ出来ないものの、フィリップには結構な精神的ダメージだろうなぁ。

こんだけシリアス展開してるのに、間にちょいちょいギャグが挟まってるっていうね。

劇場版にはオーズが参戦するそうで。何でやねん!!ディケイドの力なんだろうか……。

燃:A+ 萌:B- 笑:A 総:A+

仮面ライダーW(ダブル) 超多色発光剣 DXプリズムビッカー
仮面ライダーW(ダブル) 超多色発光剣 DXプリズムビッカー

特撮

「そう、恋は戦いですから!!」

OPにグランディオン、スカイオン、シーレオン、ゴセイグランドのカットが追加。凄い細かく変えてくるな。グランドゴセイグレート登場まで変わらんと思ってたわ。

さて、今回は天知家の近所に住む少年、拓哉の恋を応援することになったアラタ達。時を同じくして、ケサランパサランのペサラン挫(ざ)が動き出した。こいつの目的は人の恋心を腐らせて食べること。

恋というのはゴセイナイトには理解不能な概念のようで、またちょっとツンモードに。何やかんやでゴセイジャーと共闘してたけど。

いつも思うんだけど、時々エリが穿いてるヒラヒラのスカートって可愛いけど、ジャケットと合ってなくね?

燃:A- 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダーシリーズ スカイックブラザーセット
天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダーシリーズ スカイックブラザーセット

特撮

「使命を果たせ。ライダーの使命を……!」

記事だけ書いて更新するのを忘れていたことに1年以上経ってから気付くっていう。

今回の放送は14話までと最初から決まっていたけど、何故最後に何の告知も無しに一挙2話放送とかやるんだ……。後2回残ってる筈なのに、「終」マークが付いていて不思議に思ったから良かったようなものの。

ゼイビアックスがけしかけてくるライダー全てが悪人でないことに苦悩するレン。だが、彼がどう思っているかなどお構いなしにブラッドは戦いを仕掛けてくる。
何故変身せずバイクで競り合うんだw

一方、クリスはマヤにあっさり説得されて味方に。何故、マヤの言うことはすんなり聞くんだ……。

ドリューはストライクから必死に逃げていた。彼はゼイビアックスにデッキを渡されたときのことを思い出していた。
キャモ退場回からビックリするくらい落ち目になってる彼だけど、まさかこのまま退場してしまうのか?
まぁ、次回予告を見てると、トラストはオリジナル通り、ストライクに盾にされて退場しそうだが。

燃:A 萌:C 笑:C 総:A

エピソードリンク
第12話「仮面ライダースティング」
第14話「悪魔の約束」

特撮

「この地球は絶対に渡しません!」

スティングに変身するのは家が代々海兵になっていた青年クリス。彼は持病の喘息の所為で海兵になれないコンプレックスをゼイビアックスに利用され、他のライダーに襲いかかる。
甘い言葉で騙されてるとは言え、みんな、他のライダーの話を聞かな過ぎじゃね?

でも、この人、戦いの途中で勝手に喘息でピンチに陥る。まさか最期も喘息の隙を突かれるんじゃ……。

一方、ドリューは暗躍していることがゼイビアックスにモロバレ。彼の元から逃げ出すが、ストライクに追撃される。もしかして退場間近なのか?

燃:A 萌:C 笑:C 総:A

特撮

「引っ込み思案にも程があるよ!」

2週間振り。今回の依頼主は劇場で働く女性、虹村あい。劇場で憶えの無い、自分が主演の映画が公開されているという。
早速、調査で劇場へと赴く翔太郎と亜樹子。「風の左平次3D」に物凄い食い付いていて吹いた。

犯人は早々と判明。あいの同僚の川相という男が、〈ジーン〉のメモリを使ってやったことだった。この〈ジーン〉は物の遺伝子構造を組み替えることが可能ということで、使いようによってはかなり凶悪なメモリとなりそう。でも、使用者の適合具合で出来ることの度合いも変わってきそうではある。

このジーン・ドーパントのデザイン、凄く予算かかってなさそうなんだけど、この後の映画製作シーンの衣装や次回登場のクレイドール・ドーパントパワーアップ態に根こそぎ予算取られたんだろうかw

翔太郎は川相の作った映画に対して、「タイトル長ッ!」って言ってたけど、『超・電王トリロジー』のことか!!

さくっと川相を取り押さえることには成功したが、亜樹子が要らんお節介を焼き、川相の映画をクオリティアップさせることになってしまう。何でだw

探偵事務所側が阿呆なことをやっている頃、ミュージアムはシリアスムード全開。琉兵衛は若菜にガイアプログレッサーという贈り物を。これは若菜をパワーアップさせることが出来るらしいが、そのためには〈ジーン〉の力が必要らしい。どうも川相は〈ジーン〉の過剰適合者臭いな。
つーか、翔太郎はさっさと〈ジーン〉をメモリブレイクすりゃ良かったのに。

冴子はこっそり若菜の仕事場に潜り込み、〈ナスカ〉を回収。手元に持ってたんじゃなかったのか。
で、ドライバーが無いので、生体端子頼りとなるわけだが、これまで〈タブー〉を使ってたのに大丈夫なんだろうか。
ところで、財団Xの加頭って、名前は「かず」って読むのね。

で、映画の撮影現場に乱入するクレイドール・ドーパント。「やめてくれ若菜さん!」「うるさい!」みたいな流れかと思いきや、さくっとエクストリームで善戦するワナ。
そこへ冴子が赤いナスカ・ドーパントに変身し乱入。公式サイトにはRナスカって書いてあります。
どうやらレベル3に達したらしい。そりゃ、今の冴子は憎しみ全開だろうからメモリの力を引き出し易い状態だもんな。
でも、変身するときに呼ぶのは井坂の名前。霧彦さん……(´・ω・`)

Rナスカに翻弄されるダブルとアクセル。大ピンチの筈なのに、亜樹子のギャグで次回へ引くというw

燃:A+ 萌:C+ 笑:A- 総:A+

仮面ライダーW(ダブル) ドーパントメモリ
仮面ライダーW(ダブル) ドーパントメモリ

特撮

「俺達を信じてくれる人が居るんだ!!」

今回の敵は封印を免れていた幽魔獣、河童のギエム郎(ぎえむろう)。目的は人々を攫い、自分と同じ河童にすること。更にゴセイナイトを捕え、そのゴセイパワーを利用。

そんなゴセイナイトを助けたことで、ちょっと彼のツンが緩和されました。
ゴセイジャーと触れ合った影響なのか、ゴセイナイトに新たな力が。ナイトブラザー、スカイオンとシーレオンが現れ、グランディオンと天装合体、ゴセイグランドが誕生。グランディオンヘッダーがそのまま、ゴセイグランドの頭部に変形するのね。ってことはマンタヘッダー等の天装巨人の頭部をそのまま換装可能ってことだよね。

今回のことで、ゴセイナイトに貸しを作ったゴセイジャーだが、共闘するにはもう少し時間がかかりそうです。

燃:A 萌:B+ 笑:C+ 総:A

天装戦隊ゴセイジャー ナイトパワー解放器 レオンセルラー
天装戦隊ゴセイジャー ナイトパワー解放器 レオンセルラー

映画,特撮


「お宝は、決して失われてはならない」

はじめに

本編上映前の『宇宙ショーへようこそ』の宣伝で3/4泣きになったのは秘密。「ヒーローが偉大なのは勇気を持っているからだ」と「私はヒーローじゃないけど、このまま帰って良い筈ないよ!!」はズルい。

概要

トリロジー第3弾にしてラストとなる『EPISODE YELLOW』はディエンドの物語。どの辺がイエローなんだ……。他の2本がメインのライダーの色と合っていただけに余計に気になる。
しかし、ディエンドを乱入させるという発想は面白いと思います。

ラストということで、パンフレットはDVD付きのものがあります。おのれディケイド!

海東乱入

電王世界に再び海東大樹が乱入。それは自分のミスで失われてしまったお宝を取り戻すため。
士や夏みかんがちょろっとくらいは出て来るかなと思ったが、『ディケイド』勢は一切出番無し。光写真館がちょっとだけ出て来たけど。つーか、海東、まだ士達にちょっかい出してんのかよw

スパイダーイマジン

海東がデンライナーをおびき寄せるために契約したイマジン。スーツが使い回しなわけだが、そこは海東が以前にどこかの世界で既にスパイダーを見ていて、そのイメージが影響したと無理矢理思い込んでおこう。

VSスパイダー

あっさりソードフォームのフルチャージで撃破するが、戦闘終了後、みんなで放り投げたライダーパス探し始めてクソ吹いた。
モモさん曰く、フルチャージ後に丁寧に仕舞っていたら格好がつかないとか。そりゃそうだが、まさか言及される日が来るとは思わなかったw
みんなでその辺を探し回るシーンが面白過ぎた。この後、キンはちゃんとフルチャージ後仕舞ってましたw

時間警察、黒崎レイジ/仮面ライダーG電王

時間警察って、てっきりイマジンによる被害増大を受けて設立された組織だとばかり思ってたけど、どうもそれなりに昔からあるっぽいな。
イブが人工イマジン1号らしいから、これまではイマジンに対抗出来る戦力を有していなかっただけなのか。

黒崎は2008年時点で5、6歳くらい。20歳で時間警察に所属しているってことは10数年後には時間警察が設立されるのか?それとも良太郎みたいに、特別な事情でスカウトされたのかな。

イブの力で時の列車無しで時間転移が可能。アカシックレコードに忠実に行動しようとするってパンフに書いてあるんだけど、マジなの?
つーか、Gって何だよ。

G電王へはGデンオウベルトで変身。電仮面はアメリカのパトカーモチーフなんだけど、展開ギミックがすげー格好良かった。
デンガッシャーを標準装備。ガンモードをよく使用していた印象。

G電王はイマジンは全て逮捕するというポリシーの元、モモさん達も逮捕。

久々のカメンライド

ライオトルーパーが登場。1枚のカードで複数体呼び出せるからか、使用頻度が高い気がする。でも、これまでって3体ずつじゃなかったっけ。今回は5体召喚してました。

ウラ活躍

他の2本で今一つ活躍出来なかったからなのか、今回はウラがかなり活躍していた印象。時々デンガッシャーロッドモードを使ってたんだけど、あれ、どっから出したのさw

本心をなかなか語らないとうのは海東と共通するところで、上手くそこが絡んだ良シナリオだったと思う。
特にピンチに陥った海東を助けるために憑依し、U海東のままディエンドに変身する展開は最高に燃えた。ウラの武器も持ってたしな。

今回の電王

ソードフォームは勿論として、アックスとガン、クライマックスフォームが登場。こいつら、ビックリするくらいフォーム特性を意識しないなw

コハナ

モモさんに俺の有用性が霞むとまで言わしめた戦闘力の高さに吹くw
イマジンテイマーは伊達じゃないのか。コハナ可愛いよコハナ。

愛理さん達

何故、今回も出て来るw
お姉ちゃんはどうも、栄養を摂ったら良太郎が元のサイズに戻ると思っているらしい。そんな馬鹿なw
って、三浦と尾崎も良太郎が縮んだこと受け入れてるのかよ。

仮面ライダーディエンドコンプリートフォーム

海東にお宝を渡されたレイジが彼に託したケータッチでパワーアップ。ケータッチの出所がイミフ過ぎることを覗けば、この映画、最高だったと思う。何で時間警察が持ってるんだ……。
黒崎が海東を追う過程で大ショッカーと接触、そのときに押収したものを個人的に持っていたとでも思っておこう。ほんと、恐ろしいまでに唐突
だったし。

で、劇場版オリジナルライダーの力を得たコンプリートフォーム。ディケイドとは違い、一気に全員を召喚。きっとスタッフはアークが身長3.2メートルとかいう設定を考えた奴を怨んでいるに違いないw

最後はアタックライド・ゲキジョウバンでフィニッシュ。そのまま過ぎる……。
とは言え、全員で必殺技をぶっ放す様は圧巻。

伏線回収

何これ怖い。
トリロジーを総括するオチがこれとは……。食べ物を玩具にするのはNGではないんだろうか。

まとめ

そういうわけで、ケータッチの出所以外は予想以上に面白かった『EPISODE YELLOW』でした。前2本がライダーのギミック的には今一つ盛り上がらなかったので、そういう意味では凄く楽しめました。

それとウラと海東の絡みが凄く良かったです。非BL的な意味で。凄く良かったです。大事なことなので(ry

最後には『ダブル』の劇場版の予告が。

総評

ってなわけで、『超・電王トリロジー』でした。せっかく『俺、誕生!』ではテレビシリーズと連動した緻密なシナリオ構成をやったんだから、今度も3本が連動するシナリオにすれば良かったのにと思う。正直、『ディケイド』のガシャーン!→「ライダー大戦は劇場版へ!」ってやらかした以上、どんな汚い商売手法使っても、もう問題無いと思うんだw

あとは超クライマックスフォームが見たかったです。

燃:S- 萌:A- 笑:A+ 総:S

反復リンク
2回目

シリーズリンク
仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル(2010/06)

映画リンク
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010/08)

特撮

「キット、それは真実と言えるのか」

それぞれの思惑を持って動き出す登場人物達。ドリューはブラッドと手を組もうとするが、あっさりと断られる。ゼイビアックスにかなりの不信感を抱き始めているようだが、ストライクに監視されてるんだよなぁ。

ブラッドに全然話を聞いてもらえないキットは苛立つ。すると、またしても父の声が聞こえてくる。何らかの方法で語りかけているんだろうか。また、引っかき回すようなことを言うな、この人w

そして現れる仮面ライダースティング。キャストは神谷さんだけど、『さら電』のゴーストイマジンの役をやっていたことは関係あるんだろうか。
やっと話の通じそうなライダーと思ったら、完全に気のせいだったぜ!

おまけコーナーでは直前に杉田さんがキャモのファイナルベントとか言うから期待したのに、適当発言でぐんにょりしました。

燃:A 萌:C 笑:B 総:A

特撮

「みんなの笑顔、それが俺達護星天使の守りたいものなんだ」

サブタイトルの「地球」は「ほし」と読みます。
OPに幽魔獣のカットが追加

ゴセイナイトは護星界に記録の無い存在だった。その正体は1万年前のゴセイジャーと共に幽魔獣と戦い、行方不明になったグランディオンヘッダーが地球の力を得て、超進化した姿だった。
そのため、スカイック、ランディック、シーイック、全ての天装術を使える。何かチート気味な設定だな。
幽魔獣の復活に反応して目覚めたんだとか。

今回の敵はミイラのゼイ腐(ぜいぶ)。テレビの電波を介して、人々をミイラ化させる。徹子の部屋ならぬゼイ腐の部屋じゃねーよwww
スタッフの「ゼイ腐さん うしろ!!」がシュールだ。
キャストはまさかの若本さん。戦隊で若本さんと言えば、『ギンガマン』のナレーションじゃないですか。

武レドランは魔虫兵ビービを連れて登場。戦闘員はビービのままなのか。
彗星のブレドランは仮の姿と言っていたが、チュパカブラだって仮の姿じゃないの?

地球を汚すものは全て敵という認識のゴセイナイトは人間の作ったものでもお構いなしに破壊する。逆に言えば、地球が汚れないのであれば、人が死のうと知ったことではないよう。
最近の特撮の流れだと、玩具展開が絡んでるから、そう長い期間ツンモードってこともないだろうなぁ。

巨大戦では何とヘッダーのドッキング位置が変わったアナザーシーイックゴセイグレートとアナザーランディックゴセイグレートが登場。何か登場の理由が欲しかったな。例えば、頭部のジョイントが破損して使用不能になる、みたいな。

で、結局ハイパーゴセイグレートに合体するのかよ!OPを流すタイミングでもなかったと思うんだけどなぁ。使いどころがよく理解らんなぁ。

ちなみに本日はワールドカップハイライトのため、『ダブル』と『プリキュア』は休みです。死ねば良いのに……。つーか、試合ならともかくハイライトとかレギュラー番組潰してやることちゃうやろ。

燃:A- 萌:C+ 笑:B+ 総:A-

天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダーシリーズ レオンレイザー
天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダーシリーズ レオンレイザー

特撮

「人間は猿から進化していないのか!?」

少しずつ判ってきた仮面ライダーのシステム。デッキは特定のDNAを持つ人間にのみ反応するんだとか。で、ゼイビアックスはベンタラのライダー達と同じDNAを持つ者を探して、デッキを渡している。DNAが一緒って言うか、同じ外見っぽいけど。

レンの友人だった先代ドラゴンナイト、アダムはキットとそっくりだった。後々効いてくる設定なのかな。

そこで新たに浮上する謎。キットの家にデッキを置いたのは誰なのか。レンは絶対にゼイビアックスが噛んでいるというが……。

ストライクは徐々に出番が増えている。肩をほぐすようなリアクションは王蛇から引き継いでるのね。
ストライクに変身するJ.T.Cことジェームズはマヤと接触、仮面ライダースティング(ライア)の情報を渡す。彼はマヤの心まで奪おうとしているようだが……。

そしてブラッドはバトルクラブのことを教えろとドラゴンナイトに襲いかかってくるのだった。一見、ブラッドって真面目な青年に見えて、結構行動がイッちゃってるよな。

登場人物が入り乱れて面白くなってきました。

燃:A 萌:C 笑:C 総:A+