ホビー

バンダイプラモデル アクションベース2 クリアブルー

以前から買おう買おうと思ってたんだけど、なかなか踏み出せずにいたものを、ダブルオーセブンソード/Gと一緒に購入。何故水中用MS向けのクリアブルーにしたかというと、単純にアマゾンで安かったからです。別に、水中ということに限らず色として綺麗だしね。


取り敢えず全体像はこんな感じです。ベースって、完成品を買うものだと思ってたんだけど、ランナーから切り離して自分で組み立てるのね。知らなかったぜ……。

大体こんな感じで使えます。ポージングが下手糞なので、あまり可動ベースの有り難味が伝わらないかとは思いますが……。
ブレイズザクウォーリアとかセラヴィーとかセラフィムとか。

今思えば、簡易的なものとはいえ、ベースの付いていた『Vガンダム』の1/144シリーズは凄かったんだなぁと思う。

燃:A 萌:C 笑:C 総:A

ホビー

あやつり人形 完全日本語版

ドイツのカードゲーム。やはり部室に(ry
様々な職業の能力を活かしながら、建物を建てていくことが目的となるゲーム。所詮、国王でさえも職業の1つでしかなく、傀儡なんだというところからゲームタイトルがきているとか何とか。

順番が席順でないことを始め、普段あまりお目にかかれないようなルールが多いので、最初は戸惑いました。ある程度、ルールと各カードの能力を把握した上で遊ぶと、面白さが一気にアップしそう。
1回しかプレイせんかったけど(ぉ

燃:B+ 萌:C 笑:C 総:B+

ホビー

カードゲーム。TCGじゃないよ。これも部室に入荷されたもの。
幽霊屋敷に閉じ込められたプレイヤーにあらゆる危機的シチュエーションが襲いかかる。それを手札のアイテムを使って、何とか切り抜けようというゲーム。
カードの絵柄で、ちょっとテンション上がる。

面白いのはアイテムに具体的な効果が設けられているというわけではなく、自分でそのアイテムをどういう風に使うかを皆に説明して、相手を納得させる必要あるというところ。自分の発想力が試される。

これ、結構ストーリーテリング能力を養うのに役立つんじゃないかなぁ。
ゲームタイトルの意味はよく判りません。
笑いに関しては、恐らくプレイする相手の精神構造によるところが大きいと思われw

燃:C+ 萌:C 笑:B 総:B+

ホビー

パンデミック 日本語版

プレイヤーが新型ウイルス対策チームの一員となり、協力しあい感染症の世界的流行(パンデミック)と立ち向かうというボードゲーム。BGB部室に持ち込まれたので、プレイしてみました。

これは人間同士が戦うのではなく、プレイヤー同士で協力してウイルス根絶を目指すという趣旨なので、チームワークが重要になる。
しかし、運が悪いと為す術も無く感染拡大し、あっという間にゲームオーバーに。恐らく回数を重ねると、苛々してくるんだろうが、最初はエピデミックカードを引いただけでテンション上がる。

感染発生地域によってはあっという間に爆発するので、ウイルスの連鎖が凄いことに。導入レベルの内容でも結構難しいんだが、英雄級とか一体どうなるんだ……。

燃:B 萌:C 笑:A 総:A-

ホビー,雑記

3/13(土)、3/14(日)の2日間に渡って、DBR(デンジャラス文藝部リーグ)でメンズ王決定戦が開催されました。これは麻雀の公式大会ルールに大体乗っ取って行われるイベントで、運要素をなるべく排除したルール設定となっているため、麻雀の実力が試される大会である。

去年の8月に行われた第4回から参加しているんですが、前回の成績は下手糞な打ち方をしたため、最下位。
そこで、今回は最下位以外を目標に参加しました。すると、引きが良かった所為もあってか、あれよあれよと決勝に進出し、最終的に準優勝に漕ぎつけました。らっき!
決勝進出が決まったときは、周りがメンズ王と最強位だらけで、どうなることかと思ったが。

しかし、たまたまミスがカバー出来るような牌が来たお陰で助かったりしている部分も多いので、精進せねばなぁと思いました。

何にしても、ラス半荘の超!エキサイティン!!っぷりは半端なかった。

ホビー

ドラえもんバトルドーム

「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!」

今は亡きツクダオリジナルという玩具メーカーから発売されていた非電源ゲーム。
最近ニコニコ動画で、この玩具のCMを題材にしたMADが流行っているそうで、BGBにもそのブームの波が押し寄せてきた。

すると、優秀な後輩エビちゃんが実物を所有しているというではないか。そこで我等が部室にバトルドームが出現することとなった。上に載ってる画像はドラえもんバージョンだが、実際にプレイしたのはオリジナル版です。

要は、中央ドームの天辺から転がり出て来るボールをバーで弾いて相手ゴールへシュートするゲーム。ただし、狙ってやれるものではなく、精々タイミングを合わせて力強くボールを弾くくらいしか出来ないので、ひたすらにガチャガチャやるだけのゲーム。飽きるのに5分掛かりませんw

一応ボールが外へ飛び出ないようにネットが掛けられているが、よく飛び出します。拾っている間に自分のゴールへとSHOOTを決められる理不尽展開当たり前。

ゲーム自体は完全に子供騙しの代物だが、MADを見た後にプレイすると、無駄にテンション上がりますw
超!エキサイティン!!

燃:B 萌:C 笑:A 総:B-

ホビー,雑記,雑誌,電撃文庫

電撃文庫MAGAZINE買ってきました。天気悪かったら、もう明日で良いかと思いつつも、研究室帰りに買いに行ったら、ラス一だったワナ。あ、危ねぇ……。油断したら消し飛んでるところだったぜ……。これからはちゃんと日中に買いに行こう。と言っても、大学から行くのなんて、あと一回だけだが。
電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 01月号 [雑誌]

それから、いつもの、

・アスラクライン⑫ 世界崩壊カウントダウン
アスラクライン〈12〉世界崩壊カウントダウン (電撃文庫)

を購入。ホントは七巻が欲しかったんだけど、四~十一巻あたりがごっそり無くなってました。結構、売れてんじゃん!平積みしようぜ!


スーパー戦隊やライダーを視ていると、合間にムゲンバインっていう食玩のCMが流れるわけですよ。これががっつりCGを使っていて、すんげぇ格好良いの。
そんで、実物はどんな感じなのかとネットで画像探してみたんですよ。そしたら、なんぞこれ。かっけぇぇえええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
え、これホントに食玩なの?お菓子付きで売ってるってマジなの?ムゲンファラオってやつは人気があって、再販されたみたいなんだけど、これがまた格好良いのなんのって。やべー、欲しくなってきたぜ……!