「女の子にはきっと……女の子の戦いがある!」
クラウンドロップとヤマトマイヒメの合体攻撃クイーンズワルツは×たまの浄化を可能とした。浄化技はかなり貴重だった筈。
あむと王子を先に行かせようと奮闘するややを助けに歌唄が現れる。タイミングが美味し過ぎる。
しかもルナティックチャームへのキャラなりシーンがまさかの新規作画で興奮しました。
そして遂にキーとロックが一つになる。ってところで続く。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「女の子にはきっと……女の子の戦いがある!」
クラウンドロップとヤマトマイヒメの合体攻撃クイーンズワルツは×たまの浄化を可能とした。浄化技はかなり貴重だった筈。
あむと王子を先に行かせようと奮闘するややを助けに歌唄が現れる。タイミングが美味し過ぎる。
しかもルナティックチャームへのキャラなりシーンがまさかの新規作画で興奮しました。
そして遂にキーとロックが一つになる。ってところで続く。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
「素直になるって難しいね」
「私は素直なラブしか知らないけど」
新学期です。せつなは案の定ラブのクラスに転入することに。戸籍とかどうなってんだ……。
夏休み明けの試合を見に行くと大輔と約束したラブだったが、すっかりそのことを忘れており、喧嘩になってしまう二人。
ラブが来てくれたものの結局試合には負けてしまう大輔。
そこへウエスターさんが襲撃。洋館の中で素振りやってたけど、外でやれ外で。
ピッチングマシーンがナケワメーケ化したため、ピーチ達はアオルンの力で野球のユニフォームに着替え、攻撃をバットでかっ飛ばしていく。
お前等、遊んでるやろ!
でも初めて四人で必殺技同時発動したので満足しました。合体攻撃マダー?
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A
「アヤカシ、御用だ!御用でぇーい!!」
源太は悩んでいた。前回アベコンベによって寿司の中に魂を入れられ、危うく猫に食べられそうになった彼は寿司が怖くなってしまったのだ。あれ、伏線だったのかよ!!
更に茉子姉さんのダメンズセンサーが反応していて吹いたw
一緒に苦手なものを克服しよう作戦で丈瑠はお化け屋敷に突入。お化けにビビりまくりの殿が可愛過ぎるw
一方、ドウコクの前には、アベコンベが言っていたさるお方、筋殻アクマロが現れていた。三途の川の深くに居たが、ドウコクの夏の力の影響で出て来ることが出来たらしい。
彼はドウコクに忠誠を誓うと言っていたが、何か裏があるとしか思えねぇ。
早速アクマロはシンケンジャーに戦いを挑む。ただでさえ強いのに、切神という手駒まで持っている。成程な、折神に対して切神か。
切神に対してはスーパーシンケンレッドが一人でテンクウシンケンオーで対抗するが苦戦。兜が外れるところなんて初めて見た。シンケンオーの兜の下って今まではっきり映る機会があんまり無かったけど、ちゃんとちょんまげみたいなのが付いてるのね。
そして源太の自分の代わりにと屋台の提灯にモヂカラを込めて作った秘伝提灯ダイゴヨウ登場。提灯と十手が合体して人型に。
意思を持っており、『ボウケンジャー』のズバーンみたいなもんか。
初登場補正でさくっと切神を撃破。秘伝ディスクを投げて攻撃とはな……。
源太は岡っ引きをイメージしてダイゴヨウを作ったが、最後に岡っ引きは侍じゃないというオチがついて終了。
EDは通常バージョンに戻りました。
燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A+
「あいつは私の最終兵器だから」
最終回に向けての真面目展開に突入した模様。ギバルテスも再登場するわ、大怪我を負った美鎖は行方不明になるわとかなりのシリアスっぷり。
EDの後にエピローグを入れてくるあたりからもそのシリアスさが窺えるか。
ただ、話がどういう展開をしているかは今一つよく理解らなかったりします。俺の理解力が足りないだけなのか、「よくわからない現代魔法」なのか。
ちなみに今回はビルの受付嬢役としてOPを歌っている麻生さんが出演しています。
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A-
「そうじゃないよ。僕は君のためにやったんだ」
「えっ」
「ま、今度牛鍋でも食べに行かない?」
このシーンの乃枝の可愛さは異常。思わず繰り返し再生してしまうほどに。
さて、練習試合に精を出す櫻花會。折角勝っていたのに、最後の最後でお嬢が習得したばかりの魔球を使ってしまい、逆転さよなら負けとなる。
前回のラストで忘れた魔球の投げ方だけど、ちゃんと思い出したのね。
記子が前回入手してきた試合記録は重宝されるが、乃枝はまだ何かが足りないと言う。こき使われる記子可愛いよ記子。
今回は野球をフルスイングでどっかに放り投げて、小梅がひょんなことから映画に出演することになるエピソード。
実際には川に落ちる主演女優のスタントだったのだが、主演という噂が拡がり大騒ぎに。
川に落ちるので泳ぎが達者でなければならないため、櫻花會の中から小梅が選出されたわけだが、事前の泳げる泳げないの会話の下りが、まさかの水着回へのネタ振りかと思ったのは俺だけではない筈だ。
小梅の本読みに付き合う三郎さんはまさかの大胆告白です。ガチスルーされてましたが。
噂を聞きつけ、高原もやって来る。彼の中ではいつの間にか小梅と恋人同士ってことになっているらしいw
そして映画撮影の件を持ち込んできた吉村さんに惚れられてしまう乃枝。繰り返すが乃枝可愛いよ乃枝。
そう言えば、アイキャッチが時々微妙に変化している件。基本は草むらにボールが転がっているだけなんだが、みんなの気持ちが沈んでいるときは雨が降っていたりする。今回はボールの上にバッタが居ました。今回は野球はお休みという意味が込められているんだろうか。
以前に小梅がハンカチを落としてしまう下りはコミカライズオリジナル展開と書いたが、原作を確認したら、該当するシーンがありました。俺の脳味噌、ポンコツ過ぎる……orz
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「カナンはただそこに居てくれれば良い」
カナンとマリアのイチャつき具合が尋常じゃない件。そのままキスシーンに突入しても驚かない。
ストーリー自体は嵐の前の静けさといった感じか。
本作では言語の違いを明確に表現してるみたいだけど、じゃあ、主要登場人物はみんな日本語で喋っているのか?
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
第二十五話「尼になった急場」
第二十六話「三十年後の正解」
第二十七話「ジェレミーとドラゴンの卵」
「そして全ての久米田康治ファンに おめでとう」
相変わらずネタの発想が凄いと言わざるを得ない。飛距離の話とか。
今回は使い回し無しだったっぽいな。
まとい可愛いよまとい。
EDのカットは元に戻ってました。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-
「今宵のコテツは血に飢えておるわ」
サブタイトルのセンスが好きで仕方がない。
巴はボールを打ちたいがために夜に中学生ピッチャーに絡み、その球を打つという行為を繰り返していた。それはいつしか噂になり、辻斬りならぬ辻打ちと呼ばれ、近頃出没しているという泥棒と合わせて話題になってしまう。
しかし、巴の目的はもう一つあり、それは小梅とイチャつくことだったのだ!
それを見て嫉妬したお嬢は魔球開発を口実に小梅を辻打ちならぬ辻投げに付き合わせるのであった。ガチ百合展開ktkr!
最終的に乃枝を除く八人が辻投げ及び辻打ちと化し、大騒ぎに。みんな、ノリ良過ぎw
結果的に噂の泥棒と遭遇し、捕まえることに。何、この超展開w
つーか巴と胡蝶の身体能力が高過ぎて吹いたw
魔球なんて話も出て来たし、一気に超人野球の様相です。
泥棒との騒動の中でお嬢は魔球に開眼する。そう言や、アニメでは誰もお嬢って呼ばないな。
結局、一晩たったら、お嬢はすっかり魔球の投げ方を忘れているのでした。
今回はホント面白かった。ストーリー展開のテンポも良かったし、作画も綺麗だったし、もうあと一つ何かがあれば、S-ランクまでいったかもしれない。
いやしかし記子可愛いよ記子。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
「俺は何を撮っているんだ」
新作エピソードは結構回によって作画にムラがある気がするなぁ。いや、汚いってわけじゃないんだが、結構それぞれに特徴があるというか。
さて、ハルヒのやりたい放題っぷりはエスカレートし、朝比奈さんは御存知みくるビームを放つのだった。
そろそろ視聴者側もイライラしてくる頃で、いくら可愛いとは言え、ハルヒが嫌な奴に思えてくる。メガホンで朝比奈さんをぽかぽかやるのは酷い。
キョンもツッコミじゃなくて普通に怒ってるし。
いやしかし朝比奈さんはメチャ可愛い。
このペースだと『溜息』で新作エピソード枠を使い切ってしまいそうだな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A