第十九話「アンドロイドは機械の花嫁の夢を見る」
第二十話「将軍失格」
第二十一話「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」
「誕生日に誕生パーティーをやることのどこがサプライズですか!」
止め絵をカット割って見せてるのって動かないのを誤魔化してるんだろうか。まぁ、内容面白いから良いんだけど。
いやしかし霧可愛いよ霧。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
第十九話「アンドロイドは機械の花嫁の夢を見る」
第二十話「将軍失格」
第二十一話「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」
「誕生日に誕生パーティーをやることのどこがサプライズですか!」
止め絵をカット割って見せてるのって動かないのを誤魔化してるんだろうか。まぁ、内容面白いから良いんだけど。
いやしかし霧可愛いよ霧。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「貴女達は可及的速やかに新婚生活に突入すること!」
家の用事でアンナ先生が不在になった間、練習試合の相手を探す櫻花會。次々と断られる中、小梅が見付けてきたのは小学生のチームだった。
小学生と舐めてかかるお嬢達を諌める小梅。何気に小梅凄いな。
で、案の定フルボッコでござる。
課題の一つにお嬢と小梅のバッテリーのシンクロが挙げられ、二人は小梅の家で新婚生活を送ることに。ピッチャーとキャッチャーは夫婦みたいなものというこじつけが無理矢理過ぎて素晴らしいw
腐女子の方々はプロ野球選手でそういう妄想をしたりするんでしょうかね。
練習の結果、善戦と言える程度にまでは上達した乙女達。
これで一安心かと思いきや、今度は小梅に許嫁の話が持ち上がるのでした。小梅と三郎がいきなりラブコメ時空に突入です。
つくづく再構成が上手いなぁ。野球のシーンも見応えあるし、面白い面白い。
番組終了時に『DARKER THAN BLACK 流星の双子(ジェミニ)』の番宣が。二期やるって噂は本当だったのか。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「私達SOS団はもっと面白いことをするわよ!」
原作二巻『涼宮ハルヒの溜息』編に突入。残された新作枠は五話分だが全て使い果たすのだろうか。四回くらいにまとめて、後は短編エピソードをやった方が無難な気がするな。
作画が『けいおん!』っぽくなっており、ハルヒがしょっちゅうりっちゃんに見えます。これはこれで可愛いが。
何がびっくりするって、脚本が谷川さんだったことにびっくりする。じゃあ、編集部と揉めてるわけではないのだろうか……。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
「飼いならせない憎しみなら早々に捨てると良い」
急に普通のサブタイトルになった!と思ったら、「PEACE」じゃなくて「PIECE」だったワナ。捻ったサブタイトルという一貫性は失われていなくて良かった。
国際会議場へと取材にやって来たマリアは蛇に捕まってしまう。アルファルドをお姉様と慕う女のキレっぷりが怖いな。
回数的にも折り返しだし、次回は何かしらの区切りがつくんだろうか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:B+
「俺はお前と旅を続けたい」
原作三巻クライマックスか。正直、経済の話の方が早くもついていけてませんw
敗北した後のアマーティの静かなフェードアウトっぷりは異常。アニメではもう出番無いだろうなぁ。
そして判明するディアナの正体。人外だったのかよ。
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
「クッキーをどうぞ」
父の命日に墓参りをするために、沖縄へと里帰りした瑠奈。そこでは国際平和会議が行われており、大量殺戮を好むゼラバイアが出現。
これをあらかじめ予想していたサンドマンはグランフォートレスを出撃させる。何でGドリラーは砂浜に埋まってたんだろう。
超重合神シーンでは何故かサンドマンが「超重合神!グラヴィオーン!!」って叫んでました。お茶漬け食った辺りから、急にお茶目になってきたなw
合神時にはまた新規カットが。
装甲の硬いゼラバイアには一点に荷重をかけるグラヴィトントルネードパンチで対抗。グラヴィトンプレッシャーパンチが拳で突撃するのに対し、こちらは手をドリルに戻して突撃。そんなに難度に違いがあるようには思えないんだが……。
今回のサンドマンは最後までやんちゃでした。何、あのビキニパンツ。
それよりリィルのスク水をもっと映してください。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「私はお前の中に生きる……」
ホイ・コー・ローはガインのAIをコピーし、ブラックガインを作り上げた。しかし、正確にコピーし過ぎて正義の心までコピーしてしまう。
オリジナルのガインと意気投合し、共に戦うブラック。だが、ホイ・コー・ローの洗脳メカに囚われ、悪の心に染まってしまう。
ロコモライザーとマイトウイングのコピーまで登場し、ブラックマイトガインに合体。簡易版とはいえ、合体シーンや名乗りまである豪華仕様。
頭頂部にはホイ・コー・ローの乗るメカがパイルダーオンして完成。
最終的に正気を取り戻したブラックは洗脳メカを破壊するために大破。頭部だけになって、ガイン達に別れを告げるシーンが印象深い。シリーズの中で一番憶えているのがこのシーンなんだよな。
って言うか井上脚本容赦無ぇw
サリーは新幹線で売り子のバイトです。
燃:A- 萌:B+ 笑:C+ 総:A
MBSだけは世界陸上の所為で一週抜けるので、他の局はストーリーを進めることが出来ないので特別総集編で間を持たせることに。というわけで、BSジャパンの放送を視ました。MBSでは既に六話が放送されているが、この特別編を視ることを前提にしていたので、まだ録画しただけで視ていません。
構成はありゃりゃ木さんのナレーションを交えながら『ひたぎクラブ』と『まよいマイマイ』を振り返るという構成。
やっぱりガハラさんの回想シーンは発狂しそうだw
燃:C 萌:A 笑:B 総:B+
「イクトは絶対元に戻るニャー!!」
サブタイトルがいつもの『しゅごキャラ!』らしくなく、シリアスさを感じさせる。
以前にアルトのポスターと書いたが、普通に髪型を変えて眼鏡を掛けさせられたイクトでした。何じゃそりゃ。外見を変えさせる意味がよく理解らんが。彼のクラスメイトに何らかの拍子にバレるのを防ぐためだろうか。
専務は謎の少年の存在に気付いたようだが……。
燃:B+ 萌:A- 笑:B 総:A-
「でもきっとまた会える。そのときは絶対仲良しになってみせますわ」
ロリ弓子編完結。回想で出て来る更なるロリ弓子が可愛い件。
内容的にはこよみと弓子が美鎖のサポートを受けて、ギバルテスを倒すというもの。
最後の最後で弓子のお尻は映さなくても良かった気がします。
もう六回目なのに作画がヘタレないな。実は結構良質な作品なのか?「よくわからない現代魔法」とか揶揄されてるけど。
それはそうと、姉原家の飼い猫カタマリ可愛いよカタマリ。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A