アニメ

ゼーガペイン FILE.07 [DVD]

「みんなで人間になるんだよぉぉぉぉおおおッ!!」

ルーシェンはシズノ先輩を食事に招待し、彼女が舞浜サーバーの位置情報をガルズオルムに流したことを問い詰めていた。
何故か料理を運んでくる美雨と美炎はメイド服だったり。ルーシェンの趣味ですね、分かります。

島とシズノ先輩は舞浜サーバーを餌にして、アンチゼーガ・コアトリクエを誘き出し、そのデータを得ようとしていた。

それを知らないキョウはサーバーを守るため出撃するが、アンチゼーガの自爆により、舞浜サーバーは破壊されてしまう。
だが、舞浜は消滅しなかった。何か、島とシズノ先輩だけが知っている重大な真実が隠されているらしいのだが……。次回には説明してもらえそうです。

ところで、カミナギの「深く!もっと深く!」はエロ台詞ですよね(ぇ

燃:A 萌:A- 笑:C 総:A+

メディアワークス文庫,雑誌,電撃文庫

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 09月号 [雑誌]

『オオカミさん』

表紙。また、付録にまるごと1冊オオカミさんが。内容は作者&絵師のコメント付きのキャラクター紹介と書き下ろし短編+文庫からの再録短編+コミカライズ第2話という構成。
ファンにとってはボチボチ楽しめる仕上がりかと。

コミカライズの単行本が9月末に発売予定なんだけど、1巻って書いてないんだよなぁ。もしかして、アニメが終わったら、即終了すんのかな。

『とある魔術の禁書目録』

アニメ2期放送局は順当にMBSで。

また、『超電磁砲』の重大発表はOVAでした。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

雑誌には載っていないが、放送局は自宅で映るところだったので安心安心。MBSとBS11のダブルアタックです。
ネットでは既に判明しているが、監督交代の噂はマジネタでした(´・ω・`)

コミカライズ2巻の表紙は黒猫なのね。

また、メディアミックスのお約束、PSPでゲーム化決定。スタッフは『とらドラ・ポータブル!』と同じだそうで。

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』

映画のストーリーのコミカライズがヤングエースで連載開始だそうで。メディアミックス先の内容をコミカライズするって前例あったっけ?

『電波女と青春男』

TBSでアニメ化決定。入間さんフィーバーし過ぎワロタ状態。このタイミングで行くと、立て続けにMF文庫J『僕は友達が少ない』のアニメ化も決まって、ブリキさんフィーバーになりそうだな。

『灼眼のシャナ』

10月より地上波に再臨。これだけだと、3期発表に見えるんだけど、ネットからの確定情報によると、再放送らしいです。で、それが終わったら3期開始ですね、分かります。
となると、10月からはMBSが電撃祭りだな。

時雨沢恵一×angelaコラボ企画

最近流行りのシリーズ開始と同時にイメージソング公開ってヤツか。ただ、話題作りの必要の無い人同士ってのが電撃の凄さを物語ってるよな。

『冥王星O』

特集のみ。9月に講談社ノベルスの方から舞城さんが書いた『デッドドールのダブルD』ってのが出るらしいんだけど、どうもそれでラストみたいだな。

特集サイトの方では何名か、越前魔太郎の正体が何人か公開されてるんだけど、実名出したら何倍も売れる作家って、折口良乃さんと相生生音さんは絶対違うだろ!!

『C^3』

久し振りの短編が登場。正直、ただ全裸なだけでは最早大してエロスを感じません。むしろ、ぱんつ見せてくれた方が……(ぉ

『サイハテの聖衣(シュラウド)』

三雲さんが送る、イラストと設定と小説で描く、戦う女の子達の物語。要は『舞HiME』とか『ストライクウィッチーズ』とか、そういうことなのか。
別名、『アスラクライン』終了のお知らせとも言う。

って言うか、おっぱい見えてんじゃね?

『ソードアート・オンライン アインクラッド』&『そーどあーと☆おんらいん。』

コミカライズダブル連載開始。本編の方の作画……orz
4コマの方も、コミックス買うレベルには程遠いな……。

『境界線上のホライゾン』

9月発売の『Ⅲ<下>』に収録の第六十章を先行掲載。でも、文庫を読んでいない読者からしたら、何のこっちゃ理解らんと思うが……。ちょ、おま、六十章てwwwwってなると思う。

って、次の表紙はネイトママンなのかよ!!

ところで、サンライズ制作で『終わりのクロニクル』がアニメ化ってまぢなの?4クールやっても終わるような尺じゃないと思うんですが。
本当だったら嬉し過ぎて発狂するわ。

『野崎まど劇場』

相変わらず酷いなw
こんなショートショートばっかり集めた短編集1冊出してくれたら買うのになぁ。

『竜と勇者(あいつ)と可愛げのない私』

お試し短編。流石ベテラン作家というべきなのか、安定した文章で読み易い。
まぁ、詰まらなくはないんですが。

新刊情報

9月はいよいよ竹宮ゆゆこさんが新作始動。相方に駒都え~じさんを迎えて、『ゴールデンタイム』スタートです。どう見ても完全勝利パターンです。本当に有り難う御座居ました。

『狼と香辛料』は完結しそうな気配。

10月は鈴木鈴さんの新作『ウチの姫さまにはがっかりです…。』が。また打ち切りか……orz
イラストは藤真さんなんだけど、何故峰守さんか紅玉さんと組ませないんだ編集部。

アンケート葉書

アンケート葉書には職業を書く欄があり、そこにちゃんと会社員って選択肢があるのに、裏面では、おこづかいの額を強制的に答えさせられるっていう。何で、もらってないっていう項目が無いんだよ!

『俺と彼女が勇者と魔王で生徒会長』

次号予告のページに謝罪文が。前号では短編掲載を取り止めるだけで精一杯だったようだ。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

雑誌,GA文庫

GAマガジン Vol.4 (SOFTBANK MOOK)
8ヶ月振りに登場。だから抱き枕カバー要らNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
何回言わせんだ!!
しかも今回は『ニャル子さん』の3D内輪とかいうイミフな付録が付いて、前号よりも200円上がってるし。
今回はDVDは付いてないし、値段が上がった理由が判らない……!

文庫付録は恒例にするつもりなのか、第2回GA文庫大賞受賞作アンソロジー『ふれっしゅ!!』が付いている。『プリキュア』ですね、分かります。

『這いよれ!ニャル子さん』

表紙。『ポリフォニカ』以外が表紙になるのは初。

順当にアニメ化決定。文庫1巻の登場から1年4ヶ月でのアニメ化決定ということで、ラノベ史上だとベスト5くらいには入るんじゃね?
テレビ放映もフラッシュアニメなんじゃないかと言われてるけど、それはそれで面白そうだ。

短編はシャンタッ君がようじょ化するお話。え、メスなの?

『神曲奏界ポリフォニカ』

秋に新刊出るって書いてあるけど、今まで流れからして、どうせ延期するんだよね?

短編はいつも通り『エイフォニック・ソングバード』。メイゼルにスポットが当たります。
だから、いつになったら文庫化すんだよ!!まだ、文庫1冊で収まる分量なのかそうでないのか、よく判らんな。

今回は『ポリフォニカ』関係はこれだけ。物足りない……(´・ω・`)

『断罪のイクシード』

『ふれっしゅ!!』掲載。第2回GA文庫大賞優秀賞受賞作品。
電撃文庫『ウィザース・ブレイン』の純珪一さんがイラスト担当してるから、オサレな学園異能バトルかと思いきや、結構主人公がハジけていて期待出来そうでした。
文庫買おう。

『あるいは現在進行形の黒歴史』

文庫1巻とほぼ同時に登場なわけですが、フライングの関係で、こっちの短編の方が1日だけ世に出たのが早い……と思う。少なくとも俺の行動圏内では、そう。

先に特集記事だけは読んでいたため、スルー予定だった文庫も買っちゃいました。
短編はまぁ普通のラブコメでしたが。

どうも『無限のリンケージ』と同時進行らしい。

『魔王はあまねく愛をまく!』

『シャムロック』の沢上さんの新シリーズ。9月発売の文庫に先駆けて登場。
イラストは電撃文庫『とぅうぃっちせる!』やMF文庫J『リミットレス!』のひづき夜宵さん。

はいはいエロコメエロコメ。良くも悪くも短編だけで判断つかない。かと言って、文庫買おうって内容でもない。

『ふぁみまっ!』

『ふれっしゅ!!』収録。表紙も飾ってるんだが、サブリナ半裸っぷりパネぇ!
短編の内容は文庫1巻と2巻を繋ぐような内容となっている。地雷認定したけど、復活するかもしれないので一応読みました。やっぱり地雷認定だったが。

ただ、編集部の扱いからすると、結構人気出てるっぽいです。いやまぁ、サブリナは可愛いんだが。

『魔法の材料ございます』

文庫3巻の裏側を描いた短編。ニンスがヒロインとしてメキメキ頭角を現してきてますが、大丈夫ですか、既存ヒロインの皆さん。

『ゆうれいなんか見えない!』

描き下ろしイラストが無い……だと……?『れでぃ×ばと!』関係が忙しいんだろうなぁ。

『ライトノベルの楽しい書き方』

何だかんだで雑学含みの短編が良質な不思議。
ただ、桐野さんの描く男はムラあり過ぎだと思うの。扉の男って本当に八雲か?

『かんなぎ家へようこそ!』

第2回GA文庫大賞奨励賞受賞作。文庫刊行に先駆けて登場。刊行時期は未定のため、イラストもラフのみ。
イラストは電撃文庫『レンタル・フルムーン』や同レーベル『理の守護神さま。』など、多数のラノベイラストを手掛ける、すまき俊悟さん。

って、短編には登場人物紹介のキャラ、1人しか出て来ないのかよ!

会話のテンポが良く、面白かった。笑わせてもらいました。これは期待大。ただ、会話は面白いけど本筋が……パターンだと嫌だなぁ。

『踊る星降るレネシクル』

文庫1巻の後日談。これは良いスク水と言わざるを得ない。すまる可愛いよすまる。

『くりぽと』

どうやら短編集扱いの4巻で打ち切りらしい。
掲載されていたわけじゃないが、ネットで知った話です。

まとめ

つーわけで、Vol.4でした。やっぱり短編の尺はこれくらいの方が良いな。
がっつり読むのは文庫にしたいんだよなぁ。

燃:B 萌:A+ 笑:A- 総:A-

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「じゃなきゃ……じゃなきゃ俺が殴られ損だろうが!」

『宿命の二人三脚』編クライマックス。
早くもチートVSチートの様相を呈してきましたね。

フェリスが妙に表情豊かに思えるんだけど、原作でもこんなんだっけ?もっと無表情を貫いてた気がするんだが。
こちらの方が可愛くはあるんだが、いかんせんキャラがぶれるような気がして……。

燃:A- 萌:A- 笑:B- 総:A-

伝説の勇者の伝説 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 140-2)
伝説の勇者の伝説 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 140-2)

ファミ通文庫

まかでみックス しくすす 名探偵と呼ぶんじゃねえッ! (ファミ通文庫)

著:榊 一郎 イラスト:BLADE

「ボク(のエロ)は自動的なんだよ」

怒られるぞwwwwwww

約2週間半の積み。10ヶ月振りの新刊……だと……?そんなに間空いてたのか。
表紙はクフィールとミーティア。後、フェルト状態のテジャス。帯を外すと千里も居ます。

さて、今回も連作中編集。とは言え、合計で400ページ近くあるので、薄い長編2本分と思えなくもない。もうちょっと引き伸ばしたら、もう1冊出せんじゃん。

内容的にはいつも通りといった感じ。
スク水が無粋なデザインとはどういうことだッ!?何かこれ、前にも書いた気がするなw

ネタ的には『仮面ライダーダブル』好き過ぎワロタ
いや、面白いけどさ。GA文庫の『這いよれ!ニャル子さん』も『ダブル』好きだしなぁ。復活した次巻予告まで完全にライダーでした。まさかのドゥラグンナイッまでw
「由々子先生は……ベントされた」じゃねーよw
ちなみに『牙』じゃなくて『キバ』だと思います。

他にはまさかのファンタジア文庫『デビル17』ネタが。懐かし過ぎるだろ……。

〈混沌委員会〉では、新たにファンタジア文庫『ディスパレイト!』からトルク、HJ文庫『模造王女騒動記フェイク・フェイク』からパミルが登場。〈二重虚言〉と書いて、「フェイク・フェイク」と読む、そのセンスが俺の中二心を刺激しますw

刊行ペースが落ちているのに、まさか次巻へ思いっくそ引っ張るとはな……。

燃:A- 萌:A- 笑:A 総:A+

漫画

わ! 2 (ガンガンコミックスJOKER)

作:小島 あきら

「その名も「無限カサブタ」」
「気持ち悪っ!!」

やべぇ、無限カサブタほんと気持ち悪い。

面白いが、あんまり書くこと無いタイプの漫画。延々4コマなんだもんなぁ。ドラマCD出てるけど、どんな内容なんだ……。

今回も他作品からモブ扱いで登場している人々が。
まほらば』からヨーちゃん、『まなびや』から白雪と武の義妹、霞がそれぞれ登場。こういう細かいリンクは『まほらば』の頃からあったよな。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
わ! <1>(2009/10)
わ! <3>(2011/06)

アニメ,コミカライズ

魔法少女リリカルなのはViVid (2) (角川コミックス・エース 169-3)

原作:都築 真紀 漫画:藤真 拓哉

(古流武術(カイザーアーツ)と近代格闘技(ストライクアーツ)。同じ道は辿れない)
(だけど時々こんな風に)
(少しだけ一緒に歩けたら)

Force』に先駆けて、2巻が登場。今回はオフトレ編です。『Force』に対抗するかのように、乳首券発行とかどうでも良い。乳首見せりゃ良いってもんじゃないんだよ!!
何故か低年齢組の券は発行されていない不思議。

さて、もうキャラが多過ぎてパニックです。ルーテシア、雰囲気変わり過ぎワロタ
しかし、これが元から地らしい。『StS』のときと完全に別人じゃねーか。

相変わらず必要以上に女の子だらけ。例えば、『けいおん!』なんかは女子高が舞台だから、ある程度女の子だらけになる必然性があるけど、これ、全く無いよなぁ。女性の方が魔法の適性があるとかいう設定でもあるんだろうか。
折角、バトルなんかは燃える展開んだんから勿体無いと思うの。まぁ、俺の好みがこの作品を楽しめる方向に向いてないのか。

現状、男ってエリオしかいないよな。つーか、何というハーレム状態。まぁ、彼にとってはキャロ一択なんだろうが。

巻末には『StS』から登場のキャラ解説が。これは嬉しい。と言うか、無いと大分理解出来ない気がする。
また、『Fate』とのコラボ漫画をカラーで収録。

燃:A- 萌:A 笑:C 総:A-

コミカライズ,スーパーダッシュ文庫

紅 kure-nai 5 (ジャンプコミックス)

原作:片山 憲太郎 漫画:山本 ヤマト 脚本:子安 秀明 コンテ構成:降矢 大輔

「真九郎にとって…わたしはもう必要ないのか?」
「そ、そんなことは…」
「だったら!何でも話してくれ。つらいことも悲しいこともうれしいことも!」
「真九郎が、必要だと言ってくれるなら…」
「ちゃんとそれにこたえられるように、がんばるから…!」

もう毎巻、DVD付き限定版出すとか何なの……。

さて、シリアス度急増のオリジナル展開です。ここで乳首券発行とかされてもリアクションに困る。と言うか、むしろストーリーの邪魔になってる気が……。

一方、紅香と絶奈が接触。もしかして遠回りしながらも、『醜悪祭』へと進んでいるのだろうか。

そして、にゃんこと戯れる銀子がとても可愛い件。

燃:C+ 萌:A 笑:B 総:A-

紅 〜ギロチン〜 (集英社スーパーダッシュ文庫)
紅 〜ギロチン〜 (集英社スーパーダッシュ文庫)

漫画

会長はメイド様! 10 (花とゆめCOMICS)

作:藤原 ヒロ

「ズルいよね、鮎沢は」
「はっ!?何だよ、私のどこが━…」
「可愛すぎて、ズルい」

ああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ。

表紙は碓氷キュンと五十嵐虎。会長が表紙から消えたの初かと思ったけど気のせいでした。

さて、碓氷に惹かれていることを自覚した会長は彼のことを全然知らないことに気付く。そんな折、星華にやって来た新任教師、宮園マリアの存在が波乱を呼ぶ。
この展開見てると、もう完全に碓氷キュンルートに入ったように思えるが、果たしてまだ陽向にちゃんとした出番はあるのだろうか……。

どうでも良いが、マジギレしず子さん面白いな。この人の声、はっきりと脳内で再生されるわw

店長はアニメ効果で3割増しで可愛く見えます。

次の巻、とっくに出てるとか気のせい。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

特撮

忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー [DVD]

「決して諦めない!」
「されば勝利はやって来る!!」

スーパーヒーローMAX2010内で放送。スーパー戦隊Vシネマ第9弾。『タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』ディスってんの?それ以外は全部放送してるのになぁ。

ジャカンジャ暗黒七本槍、二之槍チュウズーボの弟チュウボウズが登場。彼によって、Gフォンを奪われたガオレンジャー。
そのGフォンを使ってガオレンジャーへと変身した暗黒七本槍。まさかのガオレンとジャカンジャのコラボにテンション上がらざるを得ない。

正体が判明するまではヤクザなガオレンって感じなんだけど、偽物と判明してからは宇宙忍法とガオレンの技を組み合わせて戦っているのが面白い。
ただ、偽物だと気付けなかったパワーアニマル……(´・ω・`)

ガオレンはオルグを倒し、日常に戻っていたため、お互いを本名で呼んでいるので物凄い違和感です。ジャケットを羽織ると色で呼び合うように戻すらしい。
ブラックとホワイトが茶髪になっていたので、しょんぼりですよ。

やっぱりガオレンジャーはかっけーな。未だに戦隊の名乗りで一番格好良いのはガオレンだと思っている俺。
ガオキングもかっけーんだよな。いきなりソード&シールドで、これまたテンション上がる。

右腕を破壊された轟雷旋風神とガオシャーク、ガオタイガー、ガオエレファントが百獣合体、轟雷旋風神ソード&シールドが登場したり、この作品だけのオリジナル合体、天空轟雷旋風神が完成したりと巨大戦も非常に見応えのあるものとなっている。
そう言や、旋風神ハリアーとかあったなぁ。

主題歌流すタイミングが上手過ぎて、テンション上がる上がる。巨大戦開始と同時に『ガオレン』のOP流すってどういうことなの。

ウィキペディア見ると、結構、役者の都合でシナリオが制限されていることが判る。初期はともかく、8作目ともなれば、制作するの判り切ってるんだから役者さんにスケジュール空けておいてもらうわけにはいかないんだろうか。

燃:S- 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー(2004/03)