お亀納豆のやりたいことをやるブログ

「馬鹿お前、挨拶さえしとけば会話してるみたいな空気になるだろ」

２期の完結から５年、遂に完結編となる３期が放送スタート。コロナの影響で３ヶ月遅れたが無事始まってひとまずは安心ですね。
製作スタッフは２期からおおよそ引き継いだ感じかしら。
原作何巻までやったことになってるんだっけ……。11巻？

作：中村 光

「イエス様がフワモコパジャマでホットミルク飲んだくだりって公式でしたっけ…」

2019年７月の新刊。
表紙の軒下で夏の雨をやり過ごすブッダとイエス、めっちゃ爽やかな絵面やん……。

著：有川 浩

「広報っていう仕事は、航空自衛隊を飛ばすことができるんです。━━世間の風に」

幻冬舎文庫2016年４月の新刊。約４年２ヶ月２週間半の積み。『文庫版 ストーリー・セラー』からは４ヶ月振り。

「ヒロトの好きっていう思いがこの子の心になったんだよ」

いよいよ配信再開。約２ヶ月止まってたのか。

「２度目のダイブでこれか……。本当の掘り出しもんってわけか……！」

著：ツカサ　イラスト：梱枝 りこ

「不可能っていうのは、そういうちょっとしたことで覆るものだとは思いませんか？」

2016年８月の新刊。約３年11ヶ月半週間の積み。４ヶ月振りの新刊。
表紙は２回目の深月。穏やかな微笑を浮かべているように見えるが……。

「勇者のこれからの道のりにズ━━━━ムイン!」

作：中村 光

（…逝くのか━━…）

2018年11月刊行物。18巻を読み終わってから買っていないことに気付くワナ。正確に言うとブログの感想記事が15巻までしかなかったので、多分そういうことなんだろうと結論づけたという。
だから毎回、表紙が判り難いんだよ！＜責任転嫁

「いい加減目覚めなさい。貴女の味方はもう誰もいないのよ」

著：野村 美月　イラスト：竹岡 美穂

ぼくは、書店員で良かった。

書店に生まれて、書店員として生きたことに、じゅうぶんな価値はあったと。

2020年６月の新刊。約３日の積み。長いこと筆を折っていた野村さんが復活して送る新作『むすぶと本。』は文庫とソフトカバーの同時刊行。