「終わらせるのが惜しかった!」
綾辻先輩の代わりに蔵人とタイマンを張る一輝。タイプは違えど、一輝も蔵人も剣士としての矜持を持つ者だったわけか。
作画のクオリティは高かったけど、一輝が刀を構えて突っ込む絵面がちょっと微妙だったかなー。
後は悪い奴をぶっ飛ばすって展開ではなかったから、そこで盛り上がり切れなかったというのもある。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第7話「剣士殺し Ⅱ」
・第9話「皇女の休日」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「終わらせるのが惜しかった!」
綾辻先輩の代わりに蔵人とタイマンを張る一輝。タイプは違えど、一輝も蔵人も剣士としての矜持を持つ者だったわけか。
作画のクオリティは高かったけど、一輝が刀を構えて突っ込む絵面がちょっと微妙だったかなー。
後は悪い奴をぶっ飛ばすって展開ではなかったから、そこで盛り上がり切れなかったというのもある。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第7話「剣士殺し Ⅱ」
・第9話「皇女の休日」
ふぅ、1ヶ月積み回避……。
新作アニメ『インフィニット・バースト』が2016年7月23日よりロードショー。でも映画とは言わない謎。
次号、激震走る!?とは一体……。単独アニメ化とかだったら吹く。
10周年ということで次号より続編連載開始。『マグダラで眠れ』があまり奮っていないということなんだろうか……。
取り敢えず企画が動き始めたけど、いまひとつどういう展開をしていくのか、よく理解らんな……。今回は小説が2本。
最終回。遂に企画がやってる間に新刊が出ることはなかったか……。このままフェードアウトする流れかな……。
新連載。そろそろ買うのやめようかなと思っていたところにこれだよ。年上ヒロインの良さ、ぐう理解る。
今年は別冊子にまとめる形で特集。試し読みだったり番外編だったり。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A
雑誌リンク
・電撃文庫MAGAZINE Vol.47(2016年1月号)
・電撃文庫MAGAZINE Vol.49(2016年5月号)
「今、みらいって言いました!?」
もうお前ら結婚しろよ!!
「あいつは変わっていない。求めるものが違うだけだ」
「これが男の美学ってもんだ」
車田正美先生の作品かな?
「ハレンチだー!!!!!」
2016年1月の新刊。
表紙は範子か。裏表紙の振袖姿が滅茶苦茶可愛いんですが。是非本編でも、この姿で出していただきたい。
さて、進行が遅いので俺の記憶がもたない件。内容を忘れ過ぎていて、あれっ、俺、もしかして5巻読んでないんじゃね?って思う始末。
「ぶい!」
サブタイは「ラミレクシア」と読みます。
野獣のような女イレーネ・ウルサイス。制服を着崩し過ぎだろw
そんなワイルドな性格のイレーネだけど、妹ちゃんには頭が上がらない様子。
紗夜と綺凛のコンビは初戦を難無く突破。紗夜がまともに戦闘してるシーンって初めてなんじゃないか?強かったんだな……。
イレーネの強さを描写するためにレスターさんが噛ませ犬扱いに。とはいえ結構奮戦した方なんじゃないかと。瞬殺されてもおかしくないシチュエーションだったし。
そんなレスターさんはLive2Dではないものの、次回予告にも登場。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第9話「鳳凰星武祭」
・第11話「力と代償」
「僕の最弱(さいきょう)をもって、君の誇りを取り戻す!!」
父の復讐を誓い、どんな卑怯な手を使ってでも勝ち残ろうとする綾辻先輩の作戦により一刀修羅を封じられた一輝。
しかし彼のブレない精神は先輩の迷いを残したままの剣に負けるものではなかった。
敢えて綾辻先輩の反則行為を見逃した上で勝利し、かつ先輩に救いの手を差し伸べるとか一輝さん、マジカッコメンですわ。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第6話「剣士殺し Ⅰ」
・第8話「剣士殺し Ⅲ」
「みんなちゃんとごはん食べてるー!?」
OPのガドヴェドがブラックアウト。どうも死亡すると、そういう扱いなる様子。果たして後何人ブラックアウトするのか……。
さて、ヨロイのバトルショーに参加して孤児院のきょうだい達を養う少女プリシラが登場。彼女のヨロイ、ブラウニーにはパイロットの動きをトレースするシステムが搭載されている。それ何て『Gガンダム』だよ。
トレースシステムの都合なのか、プリシラのパイスーの下半身の露出度がやたら高い。上半身は身体にぴったり張り付くデザインというだけで露出は殆ど無いのに対して、腰周りの剥き出し感な。エロい。
爽快なバトルを繰り広げるダンとブラウニー。ヴァンは興味を抱いたようで、即彼女の名前を憶える。
その様子にウェンディとカルメンが怒っていて面白いな。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・ep.ⅩⅢ「夢の途中」
・ep.ⅩⅤ「ネオ・オリジナル」
「あっ、いや、違うわよ!別にこれデートとかそういうんじゃないからね!」
はい、ベッタベタな台詞いただきましたー。
2015年12月の新刊。約2ヶ月2週間の積み。1年振りの新刊。『SAO』16巻からは4ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』19巻からは隔月刊行。