銀河機攻隊マジェスティックプリンス #021「決戦前夜」
「私達はどうしてこんなに遺伝子に振り回されるのでしょう。まるで遺伝子の僕のように……」
イズルは喜んで、アサギをお兄ちゃんと呼び出す。あれ、1回きりの呼び方じゃなかったのか……。
頬を赤らめたりするから、やたらホモホモしいな!
体調の問題があるため、ゴディニオンを降りろと命令されるイズルだったが、食い下がり、何とか乗艦だけは許してもらう。
まぁ、皆がピンチになったら無理矢理出撃しちゃうんだろうけど。
あれ、徐々にアサギが死亡フラグ立てていってね……?
ところでリンリンの水着フィギュアとかあるのか……。タマキとケイを差し置いて……。
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#020「宿命の遺伝子」
・#022「オペレーション・ヘヴンズゲート」
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