侍戦隊シンケンジャー 第四十八幕「最後大決戦」

「それでも一緒に居てくれる者達が居ます」

薄皮太夫によって復活を果たしたドウコク。未練を晴らした太夫はドウコクに取り込まれ、消滅する。ドウコクさんの包容力に惚れそう(ぇ

封印の文字を使うには時間がかかるということで、流之介達が時間を稼ぐ。流之介にはインロウマルが、千明には恐竜丸が託された。やはり恐竜丸には特に使用制限のようなものは無いのだろうか……。

薫は封印の文字を放つが、ドウコクには効かなかったはぐれ外道である太夫を取り込んだことで無効化出来るようになったとか。チートktkr

封印の文字が効かないと判った以上、自分が当主である意味は無いと考えた薫は丈瑠を養子として迎え、今度こそ本当に丈瑠は志葉家十九代目当主となった。
年下なのに、ちゃんと薫のことを母上と呼ぶ丈瑠萌え。

そして三途の川は溢れ出し、外道衆の現世侵攻が始まる。久し振りに丈瑠を中央に置いての一斉変身でテンションダダ上がり。
次回、いよいよ最終幕です。あれ、例年、戦隊の最終回と『プリキュア』新シリーズの一回目は被らない筈だが……。
そうか、『フレッシュプリキュア!』が三回放送休止してるのに、五十回あるからズレてんのか。閏年が関係してたりするんだろうか。

燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+

特撮

Posted by お亀納豆