【アニメ感想】ガーリッシュナンバー #09「焦燥千歳と疾走ルーキー」
「言葉の行間を読むのは演技のときだけにしろ」
新人声優、桜ヶ丘七海が登場。この子って#04のときのイベントの観客の中にいた子かな?内面が物凄くキラキラしてるキャラだな……。
後輩が現れて、最早フレッシュな若手という立場ではなくなってきた千歳達。悟浄君がマネージャーを外れることにもなり、雲行きが怪しくなってきた。千歳の自信満々な態度って側に悟浄君がいたことで発揮されていたのか。
十和田の口から語られる九頭さんの過去。昔は仕事に情熱的でクズじゃなかったらしい。そんな話が出た途端、九頭の前にライバルらしき男性が現れて。これはゴミ、じゃない九頭さんの覚醒が見られるのか……?
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・#08「ねぼすけ千歳と湯煙旅情」
・#10「闇堕ち千歳と失意のクズ」
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません