GAマガジン Vol.2

6月 3, 2009 by
Filed under: 雑誌, GA文庫 

GAマガジン VOL.2 (SOFTBANK MOOK)

『神曲奏界ポリフォニカ』
表紙は当然のようにコーティ。コーティ可愛いよコーティ。差分変化イラストのピンナップが付いてます。

特集では、みかきさんが各シリーズのメインキャラクターを描き下ろしているのだが、『青』の面子だけ居なくて全俺が泣いた。文書中にはちゃんと『青』の存在が書かれてるけど。

マティアとウリ坊の抱き枕カバーが出たそうですね。カバーは要らんけど、バスタオルマティアとウリ坊のイラスト部分だけは欲しい。

『エイフォニック・ソングバード』の特別書き下ろし短編は『エイフォニック』の面子に加え、『赤』と『リプレイ』の面子も登場という豪華な内容となっている。

レイファスの力の総量の説明のときに例としてイアリティッケの名前が挙げられている。『クリムゾンS』の原稿を書いていて思い出したんだろうか。
ペルセルテとミゼルドリットが契約を続行していることや現在トルバス神曲学院の学院長はエレインドゥースが勤めていることが判明。レイトスは未だ入院中なんだろうか。
更に恋愛方面で滅多に自分の気持ちを語らないフォロンがちょこっとだけとはいえ、心情を吐露したりとサービス効かせ過ぎw

演劇の衣装でウリ坊がスク水を着て出て来る場面があるが、味も素っ気も無いとはどういうことですか榊さん!?

『エイフォニック・ソングバード』は第1話も掲載。

『リプレイ』はスピンオフとして、リプレイ執筆者の加納さんによる短編小説が掲載されている。ティアンとバーセルがトウヤ神曲楽士派遣事務所に就職したときのエピソード。小説としてはいたって普通なんだが、榊さんの作品の直後に掲載されているため、どうしても見劣りしてしまう。
もうちょっと掲載順考えようぜ編集部……。『ポリフォニカ』でまとめたかったのは理解るけど。

『テスタメントスフィア』
特集のみ。ピンナップ付き。
何故、白スクにした!?

『ばけらの! アンディ・シグの最強講座』

「原稿終わってないんだってば。イヅナだってしめきりやばいだろ。終わったの?」
「ばかやろう、まだ始まっちゃいねえよ」

サブタイトルの時点で、もしかしてとは思ったけど、本当に時雨沢さんが出て来て吹いた。
でもメインはデニ子さんなワナ。イヅナのツンツンは特にどうも思わないのに、デニ子さんのツンツンは良いんだよなぁ。

『ライトノベルの楽しい書き方』
激闘カレー対決。いつも通りでした。

『で・こ・つ・ん★』
人物紹介で紅愛お姉ちゃんが弟に想いを寄せているって明言されていて吹いた。ガチなのかよw

真心と心愛が泉命女学園に入る少し前のエピソード。真心が心愛をストーキングするエピソードです。本当です。
紅愛お姉ちゃんは真心の中学の卒業祝いに、このときのために作成した自分の写真集を送りつけたらしいが、つまりオカズにしろ毎日愛でろということですね、分かります。

『這いよれ!ニャル子さん』

「激マジにラブってます」

文庫はそれなりにストーリー展開をするための要素としてネタ以外のものも入っていたが、それが無くなり、益々やりたい放題に。ネタのチョイスが自由過ぎる。
『となりのせきのますだくん』とか重箱の隅を突くようなネタをw
平成ライダーネタも相変わらず多い。『仮面ライダーG』ネタまであったし。

SAN値については注釈が付いている始末。って、TRPG『クトゥルフの呼び声』のパラメータなのかよ!道理で辞書とか調べても乗ってない筈だよ!!

『オルキヌス』
軽快な会話がぼちぼち面白かったが、いかんせん『ニャル子さん』の後なので見劣りしてしまうなぁ。

『純愛を探せ!』
まぁ、普通にラブコメ。

GA文庫大賞は十一人も受賞者出したのね。まぁ、取り敢えずは書き手を増やしていこうって作戦なのかな。

というわけで、GAマガジン二号でした。一号のときよりも全体のクオリティは上がっている印象。値段は良心的。つーか付録を付けて値段を上げるのは止めてください。
次はいつだろうなぁ。『メイド刑事』実写ドラマ絡みで出たりするかな。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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