【コミカライズ】超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！ ４巻【感想】
原作：海空 りく 漫画：山田 こたろ キャラクター原案：さくらねこ
「どうやら我々は…本当に神と戦争をしていたらしいぞ」
2017年12月の新刊。
表紙はリルル＋誰かというフォーマットみたいだけど、今回もリルルのおっぱいが凄い。しかも帯を外したら、ほぼお尻見えてるんですけど……。
総扉はちょっと露出が高過ぎてお下品になってるかなぁ。
さて、ギュスターヴの怒りの炎が超人高校生達に迫る。突如、魔法の知識に目覚めたリルルは司達の元へ走るが……。
生命の懸かった超シリアス展開なんだけど、そんなことよりリルルの零れそうなおっぱいに目が行って仕方が無い……(´；ω；`)
実際にあの場にいたら目を向けずにいられるだろうか……。
とか何とか言っている内にギュスターヴがどんどん鬼気迫る表情に。一歩間違えば、マジで惨殺されそう。
そんな殺伐とした展開の中、エピソードの合間にあるデフォルメキャラ紹介が和む。エルム村の人々の耳と尻尾をモフモフしたい。
燃：Ａ 萌：Ａ 笑：B+ 総：Ａ
シリーズリンク
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！ ３巻（2017/06）
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！ ５巻（2018/06）
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| 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(4) (ヤングガンガンコミックス) | |
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海空りく 山田こたろ さくらねこ
スクウェア・エニックス 2017-12-13 |
