【ドラマ】勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 六【第6話/感想】
「まさか貴様!チャックにチン毛が挟まったのか!!」
最低かw
アイシスの城の王が怪しい鍵を持っているらしいと知った一行は譲ってもらえるよう掛け合うが、間もなく開催される武道会の優勝者に鍵は与えられるという。ヨシヒコは素直に武道会に参加するが……。
流石にチン毛連呼し過ぎでしょ……。最初だけだったらめっちゃ笑えたんだけどなぁ。ちょっとしつこ過ぎたと思う。
ってかチャックにそんな簡単に挟まるか?
芹沢芹沢って連呼してたのは『クローズZERO』ネタなのか。中の人繋がりってことね。
武道会の最中、いとも容易く死んでしまうヨシヒコ。棺桶化しなかったってことはマジで死んだってことなのかな。
死後の世界で出会った仙人と遊んでいる内に最強の力を手に入れたと錯覚。ヨシヒコがクソ真面目な顔でする「何だと……!?」ってリアクションほんとすこ。
復活した後、マジで強くなっていたっぽいけど、いつの間にか元に戻ってそうである。
一方、毎回何かしらの技能を習得して現れるヒサ。衣装が毎回変わっているが、ここに無駄に予算を使ってそうw
燃:C 萌:A- 笑:A 総:A
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