【ドラマ】invert 城塚翡翠倒叙集 第2話「泡沫の審判」【感想/ネタバレ】
「例外はありません。あってはならない」
小学校に侵入して撮影した子供達の写真を売り捌いて小遣い稼ぎを繰り返すクズ野郎を殺害した末崎先生。しかしそんな動機にも関係無く、翡翠は殺人を許さない……。
ちょっと抜けてるスクールカウンセラーのキャラ作りで事件に臨む翡翠。腹立つキャラしとんな~w
とにかく相手を煽るスキルが高いこと高いこと。
どんどん追い詰められていく末崎先生が段々可哀想になってくる……。どんな理由があろうと肯定される殺人は無い、あなたは正義のために殺人を犯したと子供達の前で胸を張って言えるのか?という問い掛けはまぁそりゃそうなんだけど、納得のし難いことでもある……。つら……。
真ちゃんが原作設定通りに変なTシャツ大好き設定を律儀に守ってるのすき。あれ、今日はオシャレな英字プリントかな?って思ったら、「TEYAN DAY(てやんでい)」って書いてあってめっちゃ笑ったw
あれ、今回もEDの入り方が『霊媒探偵』編と違うぞ?第2部はこの入れ方でいくのかな……うーん……。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・特別編
・第3話「生者の言伝」
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