【アニメ】いぬやしき　＃09「新宿の人たち」【第９話／感想】

「敵、チョッコーが唯一の強敵か…………笑える」

殺害の対象範囲をどんどん広げていく皓。モニターやスマホ越しの相手を殺すのは電磁波を利用しているってことなのかな。
宮根誠司さんに似たニュースキャスターを殺すのは大丈夫なんだろうか……。

一方、安堂は犬屋敷さんと協力して、皓の虐殺を止めようと奮戦。おいおい、こいつ完全にヒーローでしょ……。能力を使ってるのは犬屋敷さんだけど、きっと犬屋敷さんだけでは、あんなに素早い対応は出来なかったもんな。

ただ、これで安堂の行動は皓の知るところとなった。大丈夫かなこれ……殺されそうで仕方が無い。

あれ、犬屋敷家の飼い犬ハナコっていつの間に外で飼うことになったんだろう。最初は犬屋敷さんの自室で飼ってたよな……。

新宿での大虐殺があっても学校も会社も休みにならないってやべぇな……。視聴者にとっては衝撃的な展開でも、劇中では所詮特定地域での事件という認識なのかな……。スマホが危ないっつってんのに、平気で持ち歩いてるんだもんな……。

唐突に幸せそうな新キャラが出て来たら注意しろと言わんばかりに飛行機を墜落させるのやめて……(´；ω；`)
１日に1000人殺すと宣言したからって最効率を目指さなくてもよかろうに……。

燃：Ａ　萌：A-　笑：Ｃ　総：A+

エピソードリンク
・＃08「犬屋敷麻理」
・＃10「東京の人たち」

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