【ドラマ】勇者ヨシヒコと悪霊の鍵　九【第９話／感想】

「ヨシヒコ、新しいやつやってないの？」

暗黒の神デスタークに鍵が奪われたと知ったヨシヒコ達は最強の装備を作る男が住むエスタスの村を訪れた。装備を作るにはオリハルコンが必要らしく……。

麻雀してる仏に草しか生えない。どういう世界観なんだよｗ

『ドラクエ』のモンスターが出るのはすっかり恒例となっているが、あれ、今回は妙にマニアックなのが出て来ましたね……と思ったら『Ⅹ』のネタなのか。ナンバリングの話までしちゃのか。

オリハルコンを目指す道中、襲いくる盗賊達。いつもの盗賊コントを連発する形に。一部背景が合成のシーンがあって、物凄い違和感があったのだが役者さんのスケジュールの都合なんだろうか……。

ムラサキのパルプンテで跳ばされたサクーラの村。しかし、そこは微妙に異なる世界であった。こんぱち先生の中の人、代わっとるやんけ。事務所が違うじゃねーわｗ
ムーネー・タイラー国務長官の語感の良さは異常。

すんなり手に入ったオリハルコン。って装備を作ってもらうシーンはばっさりカットなのかよｗ

いよいよデスタークがいるという裏世界へ。おっとヒサも後を追ってくるのか。残り話数、もうそんなにないと思うのだが、どこかで話に絡んでくるのか……。

次回予告、完全に別番組なんですけど……。

燃：Ｂ　萌：B+　笑：Ａ　総：Ａ

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・八
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