【アニメ】戦姫絶唱シンフォギアＸＶ　EPISODE８「ＸＶ」【第８話／感想】

「友達ひとり救えなくて、あたしは何のためにシンフォギアやってるんですか!?」

久し振りに出て来たキャロルの錬金術師達への無双っぷりは気持ちが良いですね。今回もがっつり楽曲を聴かせてもらえて良かった。
「高くつくぞ、俺の歌は」ってフレーズかっけー。しかし、かつての敵だったキャロルもすっかりツンデレキャラじゃないですかー。

ヴァネッサの台詞回しが時々ふざけているのは何なのｗ
そんな錬金術師達も利用されていただけっぽそう。やはり共闘フラグかしら。

キャロルからフォニックゲインを受け取った翼さん達はエクスドライブ状態に。今回は出て来るの早かったな。
響はまだ変身しなかったし、ラスト近くでもう１回出るんだろうか。
クリスとマリアのパイ圧が凄いｗ

そして未来を奪還か……と思いきや、降臨するシェム・ハ。あれは未来が器として利用されているということで良いのかな。
ＥＤはいつもの映像と異なり、響と未来のいちゃいちゃシーン集。この２人、ほんとにいちゃついとるな……ｗ

『ＧＸ』以降、最終回の１話前がシリーズタイトルをサブタイに据えているが、今回はこのタイミングで。何か法則性があるのかしら……。

燃：Ａ　萌：Ａ　笑：Ａ　総：A+

エピソードリンク
・EPISODE７「もつれた糸を断ち切って」
・EPISODE９「I am a father」

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