【アニメ】戦姫絶唱シンフォギアXV EPISODE9「I am a father」【感想】

「翼……人は弱いから守るのではない……人には守るべき価値があるからだ……それを忘れるな……」

訃堂さんの狙いは神を護国兵器として運用することなのか。どう考えても運用に難がありそうだけどな……。
未来の現状は神獣鏡のファウストローブを展開しているということらしい。

訃堂さんの悪事を突き止めたS.O.N.G.は風鳴邸へと突入。しかし訃堂さん自身の圧倒的な力の前に為す術無し。戦闘力皆無と勝手に思っていたけど、ゴリゴリの武闘派やんけ。
訃堂さんVS司令のバトルって、僕達は一体何を見せられてるんですか。地面に頭から埋まった司令は絶対ギャグでしょw

そもそも訃堂さんと2人の息子は全然思想が違うんだが、その乖離はどこから来てるんだろうな。別に交流が断絶していたようでもないんだけども。

マリアの説得と父の死で目を覚ます翼さんはアマルガムを発動。錬金術師が出て来てくれるのは響の時だけか。
サブタイは響のお父さんを指していると思いきや、翼さんのお父さんの方がウエイト高めだったか。

そんな翼さんとぶつかり合う訃堂さん。シンフォギア装者と生身で殺し合うなんて、この爺、バケモンじゃねーかw

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+

エピソードリンク
EPISODE8「XV」
EPISODE10「卑しき錆色に非ず」

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Posted by お亀納豆