【映画】ONE PIECE FILM Z【感想】

4月 1, 2020 by
Filed under: アニメ, 映画, 漫画 

ONE PIECE FILM Z Blu-ray

「男が自分の人生に一本筋を通して逝ったんだ━━━━格好良いじゃねぇか」

2012/12/15公開。
『STRONG WORLD』からおよそ3年、またもしても原作者の尾田さんをトップに据えての制作。
その間に『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』という作品も公開されているが、まぁこれはちょっと番外扱いみたいなもんでしょう。

なまじ『STRONG WORLD』で興行収入が大きく回復してしまった以上、尾田さんにがっつり監修してもらわないと次回作が作れなくなってしまったのかな。
最初は尾田さん抜きで制作を進めていたみたいだけど……。

まぁ『ONE PIECE』のブランドを考えると毎年無難な映画をやるよりは数年に1本、がっつりしたものをやった方が良いのかもしれん。

全ての海賊を抹殺するとNEO海軍を立ち上げた男ゼットにルフィ達が立ち向かっていくというストーリー。
ゼットという老戦士は大塚芳忠さんの声もあり、渋い男の風格を漂わせているがNEO海軍というネーミングはクソダサいでしょw

『STRONG WORLD』は結構原作から独立した番外編という趣が強かったが、今回は海軍の上層部ががっつりストーリーに絡んでいる上に、放浪中の青雉はジャンプ連載よりも早い登場だったとのこと。
これは原作既読組からするとフルボッ〇もんの展開でしょ。

ゼットの配下の1人、アインはモドモドの実の能力者で、対象の時間を12年巻き戻すことが出来る。しかも能力の重ね掛けも可能で、生まれる前にまで巻き戻して消滅させることも可能らしい。
えっ、ヤバくね、その能力……。こんなん初手で重ね掛け出来たらどんな相手でも殺せるのでは……。

巻き戻されたナミの腕には入れ墨が残っていたけど、これは12年前当時の姿を再現しているわけではなく、アインが思い描く12年前の姿になっているということなのかしら。

この巻き戻されて幼くなったナミが鬼のように可愛くてヤバい。若返ったロビンもなかなかのものだけど、このナミの可愛さには勝てませんわ。
新たな性癖がダイカイガンオメガドライブしそう。

長峰監督のカラーなのか、バトル作画がえげつないクオリティ。クライマックスのゾVSアイン、サンジVSビンズの動き方気持ち悪過ぎでしょw
勝利した後の決め台詞もかっけぇぞ。

惜しかったのはルフィVSゼットの決着。映画限定の必殺技で大迫力にキメて、どん!!!!!!!!!じゃねーのかよ。何でそこでしっとり終わっちゃうんだよ……。ゼットの生き様を描くという意味では正解なんだろうけども。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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