【コミカライズ】ソードアート・オンライン プログレッシブ 泡影のバルカローレ 001巻【感想/ネタバレ】

ソードアート・オンライン プログレッシブ 泡影のバルカローレ1 (電撃コミックスNEXT)

作画:三吉 汐美 原作:川原 礫 キャラクターデザイン:abec

「最高のゴンドラを造りましょう!!」

2018年12月の新刊。
『プログレッシブ』のコミカライズを担当していた比村さんのスケジュールが厳しくなったため作画担当が交代。原作3巻分からサブタイを付与しての新展開となる。
原作から引っ張ってきてるサブタイがオシャンティですよね。

最初は買うつもりなくてスルーしていたんだが、比村さん版コミカライズの展開を引き継ぐということを知って、まぁ1巻くらいは様子見するかと。

うーん、やっぱり比村さん版がクオリティ高過ぎて、どうしても見劣りしちゃうよねぇ。ラノベのコミカライズとしては十分なクオリティではあるのだが……。三吉さん、これは実作業以上に大変なお仕事なのではなかろうか……。

既に2巻も出ているけど、俺はここでストップですかなぁ。
それはそうと後書きで、両腕全体に針で刺されたような痛みとか怖すぎること言っていて泣いてしまった。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
ソードアート・オンライン プログレッシブ 007巻(2018/05)

原作リンク
ソードアート・オンライン プログレッシブ 003巻(電撃文庫、2014/12)

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コミカライズ,電撃文庫

Posted by お亀納豆