神様のメモ帳 It’s the only NEET thing to do Page.9「あの夏の二十一球」
「このチームの監督は、ボクだ!」
これも撮り溜めしていたら完結しちゃったでござる。
近所のゲームセンターをヤクザから守るため、野球で勝負することになったナルミ達は何とか人数を揃え、練習を開始する。
ナルミのホームラン宣言が格好良いとか、今まで一番面白かったとかあるけど、それよりもメオが可愛く見えて仕方が無い不思議。
俺、そんなに褐色肌好きだったっけ?
そして、彩夏の伏線が発動してファイナルエピソードへ突入かな。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・Page.8「僕は運命を信じない」
・Page.10「きみについて」
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