戦う司書 The Book of Bantorra 第2話「爆弾と姫君と灰色の街」
「爆弾のために涙など。誰も……」
原作一巻『戦う司書と恋する爆弾』編に本格突入。アニメ用に色々とアレンジが加えられているが、基本的なストーリー自体は変わっていない模様。
武装司書レイモンが人間爆弾の犠牲になるって展開は原作通りだが、そのシチュエーションが変わっていたりする。シュラムッフェンを手にしたシガルの介入があったりと。つーかシュラムッフェン気持ち悪ー。
その合間にちょくちょくヴォルケンにスポットを当てるシーンが。やたらヴォルケンをプッシュするなぁ。彼の死をクライマックスに持ってくるつもりなんだろうか。
そしてトアット鉱山に降り立つハミュッツ。投石器怖ぇぇえええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
ところで、この世界における本って半透明なの?向こう側がうっすら透けて見えてるんですが。
燃:B+ 萌:B 笑:C 総:A-
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