超速変形ジャイロゼッター 第33話「狙われたSE」
「超絶美人!クレオパトラ375世~!」
サブタイの「SE」は「シャイニングエディション」の意。この前は、そのまま片仮名表記だったのにな……。
冒頭の一日所長篠マルは可愛かったけど、特に本編的には何の意味も無かったという。何だったんだ……。
さて、特別講師として、アルカディア学園大阪支部へとやって来たカケル、ミッチー、サトリとクロード博士。
そこへシャイニングエディションを狙うイレイザー・ジャックが現れて……というお話。
大阪支部は設立費を安く上げるためにアルカディア本部と同じ造りをしているらしいが、それ、スタッフも楽したいからじゃ……。
大阪支部の一日所長を務める筈だったアイドルユニットと入れ替わって、潜入してくるジャック。
無理矢理過ぎるのに、みんな、あっさり騙されるという。流石、ザルカディアさんやでぇ……。
大阪支部の少年の機転が無かったら、普通にシャイニングエディションを奪われていたところだったな……。
にしても、今回は珍しくサトリが活躍していて良かったな。つい忘れがちになるけど、サトリもちゃんと美少女なんだよな……。ボケが残念だが。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第32話「轟け!メヴィウスオーバードライブ」
・第34話「雨のドキドキドライブ」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません