【アニメ】アサシンズプライド 第2話「少女の世界が変わるとき」【感想】

「私は先生の生徒になれますか?」

OP初見。おっと随分とキャッチ―な映像に仕上がってるじゃない。原作既読組だったらやられていたかもしれん。いや、俺は正確に言うと原作の早い段階で心折れた組なのだが。

さて、マナに覚醒したメリダの特訓を始めるクーファ。特訓風景って原作ではどうなってたっけな。
アニメではほぼほぼバッサリカットである。全体の構成を考えると仕方ない部分か。
だって早くヒロインを揃えないといけないものね。

いじめっこをぶっ飛ばす展開は古今東西いつでも気持ちの良いものである。和解するシーンが入っているのが、この作品の方向性を示している感じか。いけすかない奴でもぶっ飛ばして終わりにしないという。
まぁ、ネルヴァは理由はどうあれ最初にメリダに手を差し伸べてくれた人物でもあるわけでなぁ。

ED映像初見。曲に合ったどこか寂しさを感じさせるものですね。これ、誰かの死亡シーンにも合いそうで怖いな。

うーん、バトル作画も良好でケチをつけるポイントは特に無いのだが、単純に俺の好みにはマッチしないかなー。ここで視聴終了かね。
プリケツはワロタ

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第1話「暗殺者の慈悲」

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