とある飛空士への恋歌 第九話「きみの名は」
「そう。私がニナ・ヴィエント」
遂にクレアの正体を知ることになるカルエル。キスして告白した直後に、知るとかタイミング悪過ぎワロリンチョ
まぁ、カルエルがそこまで急接近してきたからこそ、クレアに自白を踏み切らせたのかもしれんけど。
ってか、前回、アリーと良い雰囲気になっていたのは何だったんだ……。
イスラの住人達はニナ・ヴィエントの慰問に喜ぶが、あんな無表情全開でも人気出るもんだろうか。
神秘性を押し出すことで指示を得ているのか……。
イグナシオは何だかんだで結構、要所要所でファインプレーを見せているように思うが……。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第八話「鳥の名前」
・第十話「勇気の飛翔」
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