勇者特急マイトガイン 第2話「吠えて発進!ボンバーズ」
「動物モードとは予想もつかなかったぜー!」
登場人物のテンションが面白過ぎるw
「ジャストモーメント!ちょっと待った!」とか。
さて、舞人の父親が造ったボンバーズの改修が終了した。浜田のデザインを取り込み、新たにアニマルモードへの変形が可能になったそうな。
ナリタボンバー、ヒタチボンバー、ヤマビコボンバー改めライオボンバー、ダイノボンバー、バードボンバー。
アニマルモードに販促以上の意味が見い出せない……。でも、当時三段変形って結構珍しかったんじゃね?そうでもない?
ヌーベルトキオシティは東京湾を埋め立てて造られたらしいが、それって『勇者王』のGアイランドシティもそんな設定じゃなかったっけ?
今回の敵は中国のマフィア(?)、ホイコーローのメカ、パオズー。商売相手にパオズーの性能を示すためにマイトガインを挑発した。
本体はアタッシュケースに収まるくらいのサイズで、周囲の鉄を吸収してボディを形成する。
マイトガインとボンバーズが合体したトライボンバーで弱点を発見した後はさくっと撃破。
ボンバーズ、存在感薄……。
サリーはエレカの充電スタンド(?)でのバイト中に舞人と遭遇。
燃:A- 萌:B 笑:B+ 総:A-
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