【アニメ感想】妹さえいればいい。 第5話「小説さえ書けばいい。」
「真デッドラインだ……!」
OPカットで開始。
 今回は伊月が原稿を書き上げるために強制的に缶詰させられるお話。出版社にある缶詰部屋怖過ぎワロリエンヌ
 事実は小説よりも奇なりと言うが、真相は果たして……。
現実の伊月と、作中の「妹法学園」の主人公ジークがシンクロしてOPに入る演出はアツくて好き。流れたのがマジで普通のOP映像だったのが惜しかったが……。
 あれで伊月の原稿執筆とジークのバトルが同時展開していたらもっと良かったのに。
エンドカードはぶーたさん。同レーベル『二度めの夏、二度と会えない君』『七星のスバル』繋がりかと思ったが、「妹法学園」の表紙イラストを担当してるんだな。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
 ・第4話「仕事さえすればいい。」
・第6話「メディア展開さえ上手くいけばいい。」
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| 妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫) | |
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平坂読 カントク 
 小学館 2015-07-22  | 














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