【アニメ】七星のスバル 第4話「不協和音」【感想】
「陽翔は、旭姫を独り占めしたいだけじゃないの」
原作2巻突入。旭姫を助けるため、当時の調子を取り戻しつつある陽翔。しかし、その一方で咲月は複雑な想いを抱えていて……。
咲月、ローブを脱いだら大分エロい感じになるな……。あの装備を選んでいるのは性能ありきなんだろうか。
あくまでもゲーム内なのでアバターなら見られても良いってことかなー。でも陽翔は旭姫の裸を見たときは焦ってたよな……。俺だったら絶対胸の谷間に視線が行っちまうぞ。
リアルで陽翔に呼び出されて、ウキウキでおめかししてくる咲月の可愛さといったらない。
対して陽翔のクソどうでも良さそうなシャツの対比よ。これは浮かばれませんわ……(´・ω・`)
超位ギルドの人達、いかにも強者といった振る舞いだけど、ああいう人達も自室でゲームやってるだけなんだと思うと、あっ……(察し)ってなっちゃう。ロールプレイに浸ってこそゲームなのかもしれんけど。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「あの日の約束」
・第5話「渦巻く陰謀」
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七星のスバル2 (ガガガ文庫) | |
田尾典丈 ぶーた
小学館 2015-12-23 |
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