【コミカライズ】高２にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果 １巻【感想】

原作：ケンノジ　漫画：松元 こみかん　キャラクター原案：やすゆき

「それバスケや!!」

2019年３月の新刊。
うっかり買い忘れたので電子書籍版を選択。
ＧＡ文庫の人気シリーズがコミカライズで登場。掲載はマンガＵＰ！。最近、ラノベコミカライズのマンガＵＰ！掲載率高くない？

基本的には原作準拠のコミカライズなので作画が良いかどうかが鍵となるわけだけど、これはうーん……。
壊滅的というわけではないんだけれども、買い続けるモチベーションになるような作画かというとなぁ……。

それにフィクションといえども、柊木ちゃん、学校で胸の谷間見せ過ぎでは？ＡＶの女教師かよ……ってレベル。こう一定度の節度があってこそのエロというか（意味不明）
一方、妹ちゃんこと紗菜は素直に可愛く描かれている。紗菜がメインヒロインだったら購入継続を考えていたかも。

原作でめっちゃ笑ったバスケネタがちゃんと入っていて嬉しい。初回の面白さのインパクトには及ばないが……。

まぁ、そういうことで多分２巻は買わないだろうなーという予感もあって電子書籍版を選択したんだが、やっぱり２巻以降はスルーですねー。

燃：Ｃ　萌：Ａ　笑：A-　総：A-

原作リンク
・高２にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果（2018/01）

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