2011年12月電撃文庫新刊と雑誌と既刊購入
『仮面ライダー』の映画を観に行ったため、帰りにイオンモールKYOTO内の大垣書店で購入。
フロアが広過ぎて、雑誌コーナーがなかなか見つからんかったw
ブツは、
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅣ〈下〉
・新約 とある魔術の禁書目録③
・断章のグリムⅩⅥ 白雪姫・上
・C^3 -シーキューブ- ⅩⅢ
・アクセル・ワールド10 -Elements-
・さくら荘のペットな彼女 <6>
・魔法科高校の劣等生④ 九校戦編〈下〉
それから、2巻以降は買っていた、
・デート・ア・ライブ01 十香デッドエンド(ファンタジア文庫)
の計8冊。あと、電撃文庫MAGAZINE買ってきました。
だから、電撃の購入冊数偏り過ぎだろ……。しかも分厚いの多いし。
新シリーズ『サイハテの聖衣』『探偵失格 愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス』はスルー。
メディアミックス情報は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。年内の読み終われると良いなぁ。
最近、ふと思ったんだけど、電撃文庫の発売日協定って上手い作戦なのかもしれん。
フライングしてしまうと、フライング事情を知っている俺等みたいな変態が発売日前に買い占めてしまうから、ヌルオタが発売日に行っても売り切れているということがある。
調教された俺達みたいな人間は売り切れていたら他の店を捜すけど、そうでない人達はそのときに買えなかったらモチベーションが下がって、そのまま結局買わないという流れになり得る。
そう考えると、アナウンスした発売日にしか店頭に並べないことで、各購買層に等しく購入のチャンスを与えられるのかもしれん。
などと考えてみたり。
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