大正野球娘。 第九話「誤解の多い料理店」

「もしお嬢さんが勝ったら、小梅さんと呼んでも良いですか」
「えっ……三郎さんのいじわる。私に負ける気が無いこと知ってるくせに」

太郎達小学生チームに勝利出来るようになってきた櫻花會。それを見て、アンナ先生は遂に朝香中学に正式な挑戦状を送ることを決意。

岩崎達は彼女達の挑戦に真摯に向かい合おうとするが、朝香中学の校長は世間体を気にし、岩崎達に黙って、これを断ってしまう。

ここで動いたのが講演会会長の小倉老人。実はこの老人、七話で櫻花會が泥棒と一悶着起こしたときに巻き込まれたあの人だったのだ。あのアホエピソード、伏線だったのかよ!いやあ、構成上手いなぁ。

めでたく夏休み明けに朝香中学との再戦が決定。これを機に櫻花會は合宿を行うことになる。

一方、小梅はうっかりミスで両親に高原の写真を発見されてしまう。それは朝香中学の戦力分析のために用意された資料でしかなかったわけだが、高原が一度家にやって来たこともあり、小梅の両親は誤解してしまう
小梅は小梅で野球のことがバレたと勘違いし、余計にややこしいことに。

事態を知った三郎はショックを受け、陰ながら小梅を応援することを決意する。この人、いちいち行動がヒロインみたいだなw
小梅は罪作りな女です。

そして、ようやく誤解されていることに気付いた小梅は三郎に事実を話すのだった。ハンカチ繋ぎキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これこそ大正浪漫(?)ではないか!LOVE寄せが止まりません。

次回は合宿でフルスロットル百合です。サービスシーンもあるよ!

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

大正野球娘。 (トクマ・ノベルズedge)
大正野球娘。 (トクマ・ノベルズedge)