ビブリア古書堂の事件手帖 第八話「ロバート・F・ヤング たんぽぽ娘」
「スピーチ、考えておきます」
今回は、本の読めない大輔が古書店の店員として相応しいのかという話。まぁ、本人が知らないところで話が進んでたわけだが。
原作は基本、ほぼ大輔の視点なので、彼が不在のシーンが見れるという意味では、映像化は有り難いと言えなくもない。
ゲストキャラとして、ヒトリ書房店主の井上が登場。今回のエピソードだけで見ると、ビックリするくらい嫌な奴だなw
燃:C 萌:C 笑:B+ 総:B+
エピソードリンク
・第七話「足塚不二雄 UTOPIA 最後の世界大戦」
・第九話「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの」
ディスカッション
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