革命機ヴァルヴレイヴ 第20話「曝かれたカミツキ」
「導き出される結論は…………闇だ」
何とかモジュール77に迫るファントムを撃破したハルト達。しかし、エルエルフの作戦を欠いた状態での戦いはあまりにもgdgdだった。
エルエルフは部屋に引き篭もり、ひたすらリーゼロッテを助けられた可能性はシミュレートしていたが、どう足掻いても助けられた未来は見えて来ない。ここから彼はどう立ち上がるのか。
帰還したハルト達は皆に喜びをもって受け入れられる。それは良いんだけど、マリエの葬儀がダイジェスト風に凄い勢いで流されたのは納得いかないなぁ。
ショーコがハルトを責めるくらいのシーンはあっても良かったと思うんだが。
火人には新装備アーダーグリップが装備されていた。オーバーヒートまでの時間を伸ばせるとか何とか。
ただ、一緒に連れて来た研究者達が、どこかへ行ってしまったのが気になる。ARUS側につくつもりなのかしら。
ショーコ達の頑張りにより、ドルシアへの非難決議が行われることに。上手く行き過ぎている感が凄かったけど、案の定、乱入してきたドルシア総統に引っ繰り返されることに。
世界中に中継されている状況で、捕えた流木野さんをド派手にSATSUGAIするという強行手段に。
ジオールを潰す一手としては強力だろうけど、マギウスのことがバレちゃうのは良いんだろうか……。
いやしかし捕えられた流木野さんとか、薄い本が厚くなるな……(ぉ
一方、ハーノインの遺品としてピアスを受け取ったイクスアインは、それに何かが隠されていることに気付いたが……。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第19話「悲しみは降る雪のごとく」
・第21話「嘘の代償」
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