戦う司書 The Book of Bantorra 第20話「弔鐘と本と死にたがりの少年」
「実はこの世界は私のものなんです」
原作6巻『戦う司書と荒縄の姫君』編に突入。ノロティ可愛いよノロティと言って喜んでいたら、死んじゃってるという。エンリケが可哀想過ぎる(´・ω・`)
エンリケはノロティの本から、彼女が死ぬ直前に出会った死にたがりの少年アーキットのことを知る。
その頃、イスモ共和国がバントーラ図書館に戦争を仕掛けていた。確か、この巻がカチュア率いる神溺教団との最終決戦じゃなかったっけ?
燃:B 萌:A- 笑:C 総:A
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