精霊使いの剣舞 最終話「レン・アッシュベル」
「この変態!淫獣━━━━!!」
まさか、こんなに淫獣淫獣連呼するアニメだっとは……w
さて、最終回。10月開始の番組を優先してたら、こんなに後回しに。
ヴェルサリアと激突するチーム・スカーレット。急造のチームにしてはBATSUGUNのチームワークで勝利を呼ぶが、ヴェルサリアが呪装刻印を暴走させたため事態は急変。
流石、最終回ということで作画は結構頑張っていた印象。カミトも大活躍で、流石主人公といったところか。
そして、いよいよ物語は精霊剣舞祭へ……というところで終了。ED前半は最終回仕様に。
総評
そんなわけでMF文庫J原作のエレメンタルファンタジー『精霊使いの剣舞』全12話でした。
うーん、何やかんや言いながらも、そこまで悪くはなかったのでは……と。最低限のラインである女の子の可愛さはキープしてたし。
あと両主題歌の良さな。
ただ、2期やるのかと言われたら無理だろうなぁ。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第11話「ヴァレンティアの夜」
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