ヴァルキリーワークス <4>

ヴァルキリーワークス 4 (GA文庫)
著:逢空 万太 イラスト:蔓木 鋼音

「いやいや、高校生にもなって母親と一緒にお風呂ってのも」
「入りたくない?」
「超入りたい」
理樹はそれを我慢できない。

Cを探せ。

2014年6月の新刊。約1年9ヶ月4週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『ニャル子さん』12巻からは3ヶ月振り。

表紙は前回、その正体が明らかになった科乃さんことオルトリンデ。おっぱいという名の暴力。

さて、理樹のハーレムに新メンバーも加わり、益々盛り上がっているのかそうでもないのか、よく理解らない第4巻。
今度こそロスヴァイセさんとの合体や!これで勝つる!と思いきや、何処かへ行ってしまったでござる。どういうことなの……(´・ω・`)

理樹のお母さん、仕事中にジンバーアームズに変身してるんだけど、何してるんだよw
このお母さんも何とも思わせ振りなキャラなんだよなぁ。もしかして元ヴァルキリーなんじゃなかろうか。
で、人間と恋に落ちて理樹を生んだみたいな。そうると、理樹の特異性もさもありなんといった感じになるかと。

新しい合体パターンが増えるのはニチアサお約束の展開なので大歓迎。しかし、これまでの合体があまり出て来なくなるのは残念かなぁ。
シュヴェルトライテも帰ってこないし……。中盤で1回合体まで必要になるバトルがあれば良いのかな。そうすると、ラブコメパートが薄くなるか……。うーむ。

しれっとネタ臭を出さずにライダーの台詞を入れちゃうお茶目さが好き。『仮面ライダーウィザード』31話の白い魔法使いの台詞とかマニアック過ぎるだろw

思いっきり次巻へ引っ張る終わり方をしていながら、新刊が出ぬまま、そろそろ2年が経とうとしている。まだや!『カグヤさま』が大ヒットしたら、ご褒美でもう1冊くらい出させてもらえるかもしれん!
というわけで総評は書かないでおこう。

巻末には簡単な設定ラフが。
次は2015年2月に新作『勇者が魔王を倒してくれない。』、10月に新シリーズ『出番ですよ!カグヤさま』、2016年1月にその2巻、4月に3巻。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A

シリーズリンク
ヴァルキリーワークス <3>(2014/01)

著者リンク
這いよれ!ニャル子さん <12>(通常版)(2014/03)
勇者が魔王を倒してくれない。(2015/02)

GA文庫

Posted by お亀納豆