機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #35「目覚めし厄祭」
「やはり彼等は持っているのだ。あの時代の風をもう一度吹かせるという宿命を」
ぼちぼちフラウロスの調整が終わりそうとのこと。何やら特殊な装備があるとか無いとか……。
このタイミングでシノ専用機となることが確定。既に流星号のカラーリングが施されている。
ってことは今すぐ死ぬって展開は無さそうか。ちょっと安心。
この世界におけるモビルアーマーってのは厄祭戦を引き起こした忌むべき存在らしい。で、そのMAを倒すためだけに投入されたのがMSだったんだとか。
そうか、確かに今までMAって出て来てなかったんだな……。
現状テイワズで解析されているのは、MAの端末ユニットで本体は未だ火星のプラントに埋まっている。
MS絶対殺すマンみたいなものなので、MSで近付くと動き出すおそれがあると説明された直後に、イオクさんがMSで乱入である。ネタキャラになり過ぎて、逆に死ななそうだなw
この世界のMAは無人で動くのか。
遂に『鉄血』初のビーム兵器が。ということは対処法もパッとは思いつかないだろうけど、どうすんだ……。まぁ、ミカなら平然とイオク達を盾にしそうだが。
MAが起動したときにミカの右眼が反応していたように見えたけど……?
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・#34「ヴィダール立つ」
・#36「穢れた翼」
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