【ノベライズ感想】覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ number.03 門 -JUPITER- 西暦二〇一六年(1)
『モウ……遅スギタノ……何モカモ…ミンナ光ニ………カ・エ・ラ・レ・ル』
紆余曲折の末、ようやく木星へ向かうことになった護達。そんな中、氷竜と炎竜に合わせて翔竜が開発されたように、風龍と雷龍にも宙龍という機体が開発予定だったことが明らかに。
おいおい、まだ翔竜の真の力さえ判らないままなのに、まだ増えるのかよ……と思ったけど、どうやらそうもいかない模様。こりゃ名前だけで退場しちゃう感じか……。
遂に覇界王と接触。そのバカデカいサイズに驚愕する暇も無く、圧縮された木星という度肝を抜かれる絵が皆の前に現れる。
新章突入の初っ端からクッソ不穏な空気が漂うな……。紗孔羅の言葉も超怖いし……。
ただ、木星ということは精神体となった麗雄博士と絆さんがいるんではないのか。2人が助けてくれたりしないのかしら。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・number.02 鍵 -RAKAN- 西暦二〇一六年(5・完)
・number.03 門 -JUPITER- 西暦二〇一六年(2)
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