【漫画感想】麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~ VOL.5【5巻】
作:志名坂 高次
「俺は点棒集めが勝負とは思っていない。満足の行く形がなければそこに勝利はねぇっ!!」
2013年6月刊行物。
最近、久し振りに麻雀を打ったんですよ。そこでこの漫画の話になりまして。教官が『人柱篇』が面白くなってきてると言うもんで読みたいなーと。
そしたら折り良くプライムリーディングの広告が到着。そこで気付いたんですね。置き場所の問題とコレクションしたいという気持ちが解決すれば電子書籍で読めば良いじゃないかと。
いよいよKindle導入でございます。節度を守って使っていきたい。ってか、他に積んでる紙の本を先に読めよバーカバーカ!うるせぇ!急に読みたくなったんだからしょうがねぇだろ!!
さて、新たな局面を見せる東と西の戦い。K達の前に現れたのは年端もいかぬ異国の少女達。しかし彼女達は麻雀を仕込まれた強敵で……。
前巻を読んだの、もう4年も前になるのか……。
堂嶋さんとのコンビなら敵無しかと思ったが、そう上手くもいかないか。Kが揺さぶりを掛けられたこともあって2人の足並みは揃わない。
波が合ったときは爆発的な強さを見せるんだがなぁ。
何かを企んでいるときのK、ホンマに悪い顔しよるな~w
燃:A 萌:B 笑:C 総:A+
シリーズリンク
・麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~ VOL.4(2013/01)
・麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~ VOL.6(2013/11)
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凍牌~人柱篇~ 5―麻雀死闘黙死譚 (ヤングチャンピオンコミックス) | |
志名坂 高次
秋田書店 2013-06-20 |
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