【アニメ感想】妹さえいればいい。 第2話「奇跡さえ起きればいい。」
「女子大生はみんな喋るお〇んちんイーターだと思ってました」
やだ、クリーチャー感ある……。
今回は徐々に主要キャラの背景が浮き彫りになってくる。えっ、ホモって伏せないといけないんだ……。昨今のLGBT問題とかに配慮してるんだろうか。
春斗の妹ちゃんがちょっとだけ登場。ツンツンしていて可愛いので、もっと出番増やしてほしいですねぇ。
通常のED曲が流れるのは今回が初か。本編がちょっと食い込んでいたが、どこまで通常状態だったのだろうか……。後半の映像は共通なのかしら。
ラストカットで千尋が女の子じゃね?と視聴者に判るわけだが、絵的にちょっと判り難くね?敢えて判り難くしているんだろうか……。
エンドカードはスピンオフコミカライズ『妹にさえなればいい!』のコバシコさんか。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第1話「料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」
・第3話「取材でさえあればいい。」
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妹さえいればいい。 (ガガガ文庫) | |
平坂 読 カントク
小学館 2015-03-18 |
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