【アニメ】いぬやしき　＃08「犬屋敷麻理」【第８話／感想】

「どうせ追ってくるんだろ？こっちから来てやっただけだよ」

警察の襲撃を受けた渡辺家。辛くも脱出した皓だったが、しおんとおばあちゃんは重傷を負ってしまう。
あれ、死んだように見えたけど、その後で生きてるカットあったよね？死ぬ前に治療したってことかな。
しかし警察もなりふり構ってねぇな。凶悪犯を匿っているから、しおん達も問答無用ってことかしらね。

一方、ここにきて犬屋敷さんの娘である麻理にスポットが。彼女は漫画家になることを夢見ているらしいが、これがどうストーリーに絡んでくるんだろう。
犬屋敷さんが人間じゃなくなっていることも知ってしまったようだけど……。
こうなってくるといじめられていると思しき息子の方も何か関わってくるのかな。

自ら警察に乗り込み大虐殺を始める皓。こんなんもう全面戦争やんけ……。落とし所がどんどん無くなっていく……。
警察は警察で皓相手に容赦無く銃撃を浴びせているが、どういう存在か理解しているんだろうか。

今回、地球に隕石が迫っているって話が出ていたが、マジで落ちてくるの？

燃：A-　萌：B+　笑：Ａ　総：A+

エピソードリンク
・＃07「渡辺しおん」
・＃09「新宿の人たち」

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