【ドラマ】トクサツガガガ #6「ハハノキモチ」【第6話/感想】
「未だにオタで、サーセン……」
仲村さんのお兄ちゃん夫婦とその娘が初登場。存在したのか……。てっきり存在ごと抹消されたのかと。
任侠さんのお母さんもちゃんと登場。くっそ、胸に刺さる事を次々と言いやがってよぉ……。
任侠さんの回想シーンではラブキュートの台詞や主題歌がテレビから聞こえてきていたが、誰が担当してるんだろう。ググっても全然情報が出て来ないんだよな……。
仲村さん最大のトラウマとも言える大事にしていたてれびきっずを燃やされた事件。原作でも相当ショッキングな絵面だったが、実写で見ると余計にキッツいわ……。
そもそも親といえども自分の宝物を無断で燃やされたら、何するかわかったもんじゃないぞ……。
オリジナル展開で原作の重要なポイントを繋いでいく構成で、早くもお母ちゃんが仲村さんの家にやって来る。
仲村母娘が入った店の名前が「割烹次ろう」でワロタ
中の人ネタじゃねーかw
松下由樹さんの演技が怖過ぎるんだよなぁ……。「叶は1人になるよ!」のところ、ほんと胃にキリキリくるぜ……。
うるせぇ、せやかて好きなもんは好きなんじゃい!
仲村さんの反撃からのED、最終回の予告という流れがラスト1話前の理想的な終わり方で感動した。めっちゃ盛り上がる……。
燃:A+ 萌:A- 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・#5「ウミノジカン」
・#7「スキナモノハスキ」
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