【プリキュア同人誌】今日と明日の隙間で【感想】
作:ろーぷあいらんど/みや のゆき&宮野 とりい
(今はこんなに近くにいるのに、明日には本当に星よりも遠い存在になってしまうなんて)
2020年5月発行。
エアコミケ合わせでの発行のひかララ本。今回はダウンロード版のみとか何とか。
先月発行された全年齢本の幕間を描く短編となっており、こちらはR18。良い子のみんなは間違えないように気を付けてね。
開幕からいちゃいちゃしてひかララ。ララの下着姿えっち過ぎルン……(呆然)ってなる。全裸よりいやらしいまである。俺は勝手に脳内でパステルグリーンに着色されましたが皆さんいかがですか。
一方、ひかるさんのな~、黒下着な~。あのひかるが大きくなりやがって……って親戚のおっさん目線になってしまう。
ちょっと言葉責めが好きそうなケがありますね……けしからん。
2人がお互いの髪型にする回想カットがちょろっとあるんだけど、あ~、ひかるは確かに自分でハサミでばっさりいきそう。切るのは自分で出来そうだけど、あの複色メッシュって自力でやれるんだろうか。知らんけど。
ってか、お互いの髪型を意識してる時点で公式のひかララパワーが強過ぎるんですよね……。
シリーズリンク
・踵が4つ銀河の道(2020/04)
・ロマンチック宇宙飛行(2020/09)
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